6月24日、湿度の高かった日曜日。
春季4年生大会が行なわれました。
結果は1回戦、2回戦ともに勝利。
ですが、私は未だこの2試合を昇華し切れません。 昇華する必要もないのかもしれません。
内容の薄い試合をした訳ではありません。
2試合目は、狙い通りのプレーを実践したとも思っているくらいですから。
それでも昇華し切れないのは、2回戦の相手が1回戦で対戦したチームのことを考えてしまうからです。
1回戦(2回戦の相手が決まる試合)を選手全員で観戦しました。
山本コーチと私も、その試合の審判をしながら分析しました。
どちらのチームにも、しっかりと特色があったのですね。
勝利したチームは、個人技を丁寧に実践する印象が全員にありました。
私が印象に残ったのは、惜しくも敗戦となったチームでした。
個々の身体能力はずば抜けて高い選手がいません。
だけど、チームがひとつの生き物のようにプレーをしていたのです。
「コレクティブなサッカー」という印象が強かったのです。
コレクティブな中で個々が丁寧にサッカーをプレーしている感じでした。
コーチの方々も、それを後押ししているというか、長い目で見守っているというか、そんな印象でした。
半年後、1年後、あるいは最上級生になった時、どんなサッカーをしているでしょうか。
どんなプレーヤーになっているでしょうか。
さて、1回戦のINAC、どう映ったでしょうか。
グランドで表現していたものは何だったでしょうか。
2回戦を行う前のミーティングで、わたしはかなりハッキリと選手に伝えました。
「ズバッと言うわよ!」くらいズバッと。
当然、その話は私自身にも向けたものです。
なぜならば、先ほどの試合を見て、「私たちの特色は何だろう?」という課題に直面したのですから。
ということで、ズバッと話した後、先発メンバー発表とそのメンバーでどんなプレーをするのか、という会話をしました。
2試合目。
ほんの少しかもしれません。
ほんの少しかもしれないけれど、特色があったと思います。
観戦された皆様には、どんな風に映りましたか。
次戦、どんな試合をすると思いますか。
半年後、1年後、あるいは最上級生になった時、どんなサッカーをしているでしょうか。
どんなプレーヤーになっているでしょうか。
さて、特色の話。
毎回のようにたくさんの方々に応援していただいておりますが、皆様には特色がはっきりです☆
応援ありがとうございました!
分析あるいは文責:310
