

「ふりがな」
それに、ふりがな付けるのは、
失礼ってもんじゃねーか?
蛇足:
余計なこと、なくてもよい無駄なもののたとえ。
楚の国で蛇の絵を早く描く競争をしたときに、自分の早さを自慢した者が「足まで描けるぞ」と言ったら、別の者が「蛇には足がないはずだ」と言ったため、足を描いた男が負けてしまったという、『戦国策・斉』にある故事に基づく。
注:
意識的に努めていたり、習慣にしていると、要らないかな?と思いながらも実行することがある。ことわざの漢字は読みづらいので、ふりがなを付けるようにしていたが、さすがに「ミイラ取りがミイラになる」にはふりがなは不要であろう。アブナイアブナイ、というダメ出し。