道に遺ちたるを拾わず (みちにおちたるをひろわず) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

¥今日のダメ出し¥

「1円玉」

ときどき、落ちてるけど、
気持ち悪くて拾えない。

道に遺ちたるを拾わず(みちにおちたるをひろわず):
たとえ道端に金品が落ちていても拾う者はないの意で、世の中が太平に治まり、国民が満ち足りた生活を送っていることを言う。

注:
思いがけないところで、小銭を拾ってしまうことは、あるにはあっても頻繁ではないものだ。近所の生け垣あたりに、なぜか1円玉があるのを見てはいたのだが、それが今や数枚に及んでいる。1円とはいえお金ではあるが、何か“願掛け”や“呪い”のような気がして、手にできない。今日もそのまま放置されているが、その理由は天下泰平というより、気持ち悪いからであろう、という推測。