

「海外ドラマ」
んー。
テレビも映画も、気分じゃないなあ。
どんぐりの背比べ:
どれもこれも似たり寄ったりで、抜きん出た者がいないことのたとえ。
注:
テレビはつまらない、映画を見るには長すぎる。…そんなときは、海外ドラマ、それも“以前見たことのある字幕モノ”に限る。ネイティブはいざ知らず、ほどほどの集中力でストーリーは追えるし、必要以上に耳から情報は飛び込んでこないし、本気になればヒアリングの練習にもなる。特に、昔懐かしの海外ドラマであれば、オシャレ感も高い。もし、いくつか手持ちがあれば、いざというヒマつぶしのために是非保存しておきましょう、役に立ちます、という教訓。