物には時節 (ものにはじせつ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

オバケ今日のダメ出しオバケ

「稲川淳二」

これだよ、これ。
やっと夏が来たな~、って感じだね。

物には時節:
何事にも、それをするのに適した時機というものがあり、それを外して行っても上手くはいかないということ。

注:
季節の風物、といえば、自然にまつわるものや、食に関するものが多いものだ。そうした中、夏の風物として欠かせないのは「怪談」である。日本古来の怪談では“一龍斎貞水”が抜きんでているが、現代的な怪談の語りべとしては“稲川淳二”であろう。恐い話のストーリーは似たり寄ったりでも、テラーのテクニックで聴き入ってしまうものである。今年の新作が楽しみだ、という期待。