二足の草鞋を履く今日のダメ出し「メリットのが大きい」あそこの路地、週末に八百屋が出てない?あー、農協の100円野菜を130円で転売してるのか。二足の草鞋を履く:両立し得ないような二つの職業を一人ですること。また、相反するような仕事を同じ人が兼ねること。江戸時代、博打打ちが十手を預かり、同じ博徒を取り締まる捕吏を兼ねていたことから生まれたことわざ。注:かなり上乗せされてると知りながら、立地や便利さなどの利便性が高ければ、二足の草鞋で行っている素人商売でも集客はあるものだ…という事実。