新人紹介!(`・ω・´)
今回拉致してきた2匹の紹介です。
因みに両方ワイルド臭いけど一応2011FHとなっとります(笑)
まずはこの方!

円2号(笑)
因みに言わずもがな、右は円1号である…。
おそらく、この鼻ぽち…遺伝するんだろう…。
だからなんだと言われたらそれまでなのだが(笑)
正直アクセントにしかならない上に激的な変化をもたらすわけでもない…これの上位種にスポットノーズが居るが、実はこちらの鼻ぽち…元祖スポットノーズなのだ(笑)
僕は…この鼻ぽちが遺伝するのかどうなのか検証せねばなるまい!
遺伝したら列記としたモルフ認定をうけるのだが…正直需要は見受けられないので、モルフ?え?モルフなの?と言われること請け合いである…。
さて、次ぎがヤバい子。
なんか鳥肌立ったから連れて来た(笑)

変哲も無いただのボールパイソンだって?
いやぁ…この子の目にご注目…。
上1/3がシルバーである…両目共に。
そして画像には写ってないのだが、舌が白に近いピンク(本来赤黒い)
そして…。

クリアベリー…。
あ、クリアベリーとはイエローベリーが黄色になる部分がクリアなホワイトになるのである(パステル等モルフはクリアベリーが多い)
因みに普通は…。

こんな感じ。
因みに切れ込みは臍の様な部分である(笑)
取り合えず、この時点でなんかのモルフなのは濃厚なのかなぁ…と。
この子がどう成長するか見物なのかもしれない。
因みに、両方ポッパーマウスを食べた。
円2号は初っ端からぶっ飛んで来ちゃった…エサ食い確認出来ずだったから、今回こそは強制について書けると思ったのに…。
しかし、変な子の方はぶっ飛ぶ気配無し…ついにきたか!
と、思ったらアシストで難無くクリア(笑)
今回も当たりを引けた事に関しては素直に喜ぼう(笑)

まだおちびなので、今後に期待しつつ、箱入り娘の如く育てますので、よろしくお願いします(`・ω・´)
因みに両方ワイルド臭いけど一応2011FHとなっとります(笑)
まずはこの方!

円2号(笑)
因みに言わずもがな、右は円1号である…。
おそらく、この鼻ぽち…遺伝するんだろう…。
だからなんだと言われたらそれまでなのだが(笑)
正直アクセントにしかならない上に激的な変化をもたらすわけでもない…これの上位種にスポットノーズが居るが、実はこちらの鼻ぽち…元祖スポットノーズなのだ(笑)
僕は…この鼻ぽちが遺伝するのかどうなのか検証せねばなるまい!
遺伝したら列記としたモルフ認定をうけるのだが…正直需要は見受けられないので、モルフ?え?モルフなの?と言われること請け合いである…。
さて、次ぎがヤバい子。
なんか鳥肌立ったから連れて来た(笑)

変哲も無いただのボールパイソンだって?
いやぁ…この子の目にご注目…。
上1/3がシルバーである…両目共に。
そして画像には写ってないのだが、舌が白に近いピンク(本来赤黒い)
そして…。

クリアベリー…。
あ、クリアベリーとはイエローベリーが黄色になる部分がクリアなホワイトになるのである(パステル等モルフはクリアベリーが多い)
因みに普通は…。

こんな感じ。
因みに切れ込みは臍の様な部分である(笑)
取り合えず、この時点でなんかのモルフなのは濃厚なのかなぁ…と。
この子がどう成長するか見物なのかもしれない。
因みに、両方ポッパーマウスを食べた。
円2号は初っ端からぶっ飛んで来ちゃった…エサ食い確認出来ずだったから、今回こそは強制について書けると思ったのに…。
しかし、変な子の方はぶっ飛ぶ気配無し…ついにきたか!
と、思ったらアシストで難無くクリア(笑)
今回も当たりを引けた事に関しては素直に喜ぼう(笑)

まだおちびなので、今後に期待しつつ、箱入り娘の如く育てますので、よろしくお願いします(`・ω・´)
さてはて、レポでも
とか、思ったんですが、正直他の方があらかたやってくれると思いますので、ここは一つ珍しい子を紹介しましょう。

これなんだか解りますか?
そう、アブロニアです!
学術名アブロニア・グラミネア…和名アオキノボリアリゲータートカゲ。(なぜアリゲーターだけ英語表記なのかはなぞ…正しくは、アオキノボリワニトカゲだろうに…)
いやぁ…久しぶりに見たので、一人でケージ前に張り付いて、テンションあげてました。
青に近い緑の体色は非常に綺麗の一言でしょう(^-^)
相方が今の子達を買う前、最初に欲しい爬虫類として見てたのですが、値段をみて。
:゛;`(;゜;ж;゜; )ブッ
っとなっていたのはいい思い出ですね(笑)
とことん値段の可愛くないトカゲです。
樹上性であり、手足の指が発達したトカゲでこれの真っ青な個体が有名なトカゲでしょう。
高温を嫌い、20~25度を好み、卵ではなく子供を産むという珍しいトカゲです。
飼育は難しく、扱い辛い爬虫類に分類されますが、魅力は十分有ると思います。
かなり珍しく、本来ならマツカサトカゲと並ぶ人気種になるはずが…飼育むずいって部分が激しく敬遠される由縁でしょう。
僕はほしいが、飼育の自信が無い…。
続いては?

一気に親しみやすくなりましたが、ピーコックモニターです。
シミリスと同じ属に類するであろうこの種、これでも少し成長した個体でしょう。
会場で見かけたのはこの子とキサだけでした(笑)
上のアブロニアより数すくないんですよ?
人気ねーな、ドワーフモニター(笑)
可愛いのに(笑)
この子に関しては言うことも少ないですが、状態はかなり良いと言えるかと。
さーてつぎつぎー(笑)
次ぎはもう爬虫類でも有りません(笑)

みんな大好きフクロモモンガのリューシスティック。
目が真っ黒いのでリューシスティックだと思われます。
徐々に増えていくので飼うのはもうちょい待つべき種かもしれないですね。
後3年後には面白い事になってそうです(笑)
さて今回はこの辺ですね。
他の方のブログを見ればここに乗ってる子たち以外も結構種類見れると思いますよ^^
さて次回は連れ帰った子とか買ったものとか行きましょうね。
いや…ワイルドっぽい子だからエサは…って言われたから家にかえってその日の内にご飯あげてみたら、両方食べちゃったから写真取らずに終わってしまった…。
そんな子達を紹介しちゃいますよ!
なんかね…2匹つれてきちゃった…。

これなんだか解りますか?
そう、アブロニアです!
学術名アブロニア・グラミネア…和名アオキノボリアリゲータートカゲ。(なぜアリゲーターだけ英語表記なのかはなぞ…正しくは、アオキノボリワニトカゲだろうに…)
いやぁ…久しぶりに見たので、一人でケージ前に張り付いて、テンションあげてました。
青に近い緑の体色は非常に綺麗の一言でしょう(^-^)
相方が今の子達を買う前、最初に欲しい爬虫類として見てたのですが、値段をみて。
:゛;`(;゜;ж;゜; )ブッ
っとなっていたのはいい思い出ですね(笑)
とことん値段の可愛くないトカゲです。
樹上性であり、手足の指が発達したトカゲでこれの真っ青な個体が有名なトカゲでしょう。
高温を嫌い、20~25度を好み、卵ではなく子供を産むという珍しいトカゲです。
飼育は難しく、扱い辛い爬虫類に分類されますが、魅力は十分有ると思います。
かなり珍しく、本来ならマツカサトカゲと並ぶ人気種になるはずが…飼育むずいって部分が激しく敬遠される由縁でしょう。
僕はほしいが、飼育の自信が無い…。
続いては?

一気に親しみやすくなりましたが、ピーコックモニターです。
シミリスと同じ属に類するであろうこの種、これでも少し成長した個体でしょう。
会場で見かけたのはこの子とキサだけでした(笑)
上のアブロニアより数すくないんですよ?
人気ねーな、ドワーフモニター(笑)
可愛いのに(笑)
この子に関しては言うことも少ないですが、状態はかなり良いと言えるかと。
さーてつぎつぎー(笑)
次ぎはもう爬虫類でも有りません(笑)

みんな大好きフクロモモンガのリューシスティック。
目が真っ黒いのでリューシスティックだと思われます。
徐々に増えていくので飼うのはもうちょい待つべき種かもしれないですね。
後3年後には面白い事になってそうです(笑)
さて今回はこの辺ですね。
他の方のブログを見ればここに乗ってる子たち以外も結構種類見れると思いますよ^^
さて次回は連れ帰った子とか買ったものとか行きましょうね。
いや…ワイルドっぽい子だからエサは…って言われたから家にかえってその日の内にご飯あげてみたら、両方食べちゃったから写真取らずに終わってしまった…。
そんな子達を紹介しちゃいますよ!
なんかね…2匹つれてきちゃった…。
うおっしゃー
初日はいけなかったけど、2日目は参加しますよー!
さてはてお目の子はいるかな…。
オオトカゲいっぱいいたらいいなぁ…カーペットパイソンとかもいっぱいいてほしいなぁ(´・ω・`)
さて、1日目に行った人は何かいい子をゲットしたんでしょうか?
明日はがっつり見ちゃうぞo(^-^)o