隠れ家フレンチ La maison finistère 様で
From Europe のオリーブオイルを
使って頂けることになりました✨

フランス各地で修行された沖シェフのこだわりが詰まった
恵比寿で完全予約制、毎日限定2組のレストラン🍴

コースは約7品の¥12,900〜
【大人達が肩ひじ張らずクラシカルな本格フレンチと
ワインが楽しめる】がコンセプトのお客様に寄り添う空間



お店の名前は沖シェフ思い入れの
ブリュターニュの県名フィニステール(意 : 地の果て)が由来となっています🦢

その店名の通り
ワインを100超の銘柄からペアリングできたり
シェフ自らが旬の素材を探求、厳選されたお野菜
ジビエ、マガモ、あんこう、フォアグラなどの珍味
各地の絶品食材が一皿に凝縮されています🍲💭

そんな妥協のないお店で
From Europe のオリーブオイルを使って頂けること
とても嬉しく思います。本当にありがとうございます。

 




La maison finistère のお客様に沖シェフの手に掛かり
更に美味しくなった From Europe のオリーブオイルを
ご堪能頂けること心から楽しみにしています。

いつもFrom Europeをご愛顧下さってる方は
La maison finistère様をよろしくお願いします💎

 

 

【店舗情報】
住所 東京都渋谷区恵比寿3-1-1 中尾ビル2F
定休日 日
営業時間 12:00 ~ 15:30 / 18:00 ~ 23:30
http://maison-finistere.com/

 
 

 

 

Boulangerie BONNET D'ANE 様で
From Europe のはちみつを
置かせて頂けることになりました✨

パリで修行された荻原シェフのこだわりが詰まった
世田谷区の大人気パン屋 🥖🥐





香り高いバゲットやザクザク生地のヴィエノワズリー
サブレブルトンヌやマドレーヌなどの焼き菓子も充実
選ぶのが楽しくなる程の品揃えです。

お店にはフランスを感じさせる工夫がたくさん。
 

ご注文が入ってから丁寧に作られるサンドイッチや
クグロフ、ガレットデロワ、クレープなどの伝統菓子
タイルの床やメニューが書かれた頭上の看板まで
一歩踏み入れるとフランスに来たのではないかと
錯覚するほど細部まで再現されています💎
 

 

そんな妥協がないお店に
From Europeのはちみつを置かせて頂けるなんて
夢のようです。本当にありがとうございます。

パンとのおすすめの合わせ方ですが
ラベンダーのクリームはちみつ🍯
クロワッサンやブリオッシュなどバター系のパンに
 

エキナセアのはちみつ🌸
食パンのような酸味の少ないパンや
フィナンシェなどの焼き菓子に

森のはちみつ🌲
バゲットなどのハード系のパンや
チーズの入ったパンにぴったりです!




BONNET D'ANE 様のお客様は
突然知らない商品が並んで驚かれるかもしれませんが
温かく見守って頂けると嬉しいです🙇🏻‍♀️

いつもFrom Europeをご愛顧下さってる方は
BONNET D'ANE 様をよろしくお願いします🌼

 

 

BONNET D'ANE 様のインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/boulangerie_bonnetdane/

 

From Europe のオンラインショップはこちら

https://fromeurope.official.ec

 

サラダをオリーブオイルと塩で食べるのはたまらなく美味しいですよね🥗

でもその食べ方に飽きてしまった方のために

今日はとっておきのドレッシングの作り方を紹介します。

 

From Europeの代表は使うオリーブオイルの種類を変えることで

オリーブオイルごとの風味を楽しみにながら全然飽きずに食べていますが

そういう方ばかりではないと思うので紹介します!

 

 

 

 

【 和風ドレッシング🦐 】

エビやたこなど魚介のサラダによく合います。

焼き魚にかけると地中海風な仕上がりに!

 

<材料>

Protoulis オーガニックエキストラバージンオリーブオイル エーガエア 大4

醤油 大2

お好きな柑橘汁(かぼす、柚子、レモンなど) 大2

 

 

<作り方>

全材料を食前に混ぜ合わせる

 

 

 

【 甘辛ドレッシング🍯 】

ナッツやチーズが入ったサラダによく合います。

ステーキのソースとしてもばっちり!

 

<材料>

ACAIA オーガニック エクストラヴァージンオリーブオイル HAE 大4

森のはちみつ 大1

粒マスタード 大1

塩 少々

胡椒 少々

 

 

<作り方>

全材料を食前に混ぜ合わせる

 

 

 

 

【 自家製マヨネーズ🍳 】

茹でたジャガイモやブロッコリーなどの温野菜によく合います。

サンドウィッチに合わせると、とても上品に!

 

<材料>

卵黄 1個

酢 小1

塩 少々

Protoulis P.G.I レスボス エキストラバージンオリーブオイル エーゲ 200ml

 

 

<作り方>

卵黄、酢、塩を混ぜ合わせる。

オリーブオイルを少量ずつ加え、そのつどよく混ぜ合わせる。

 

 

 

 

どれも3分ほどで作れる超簡単ドレッシングなので、

ぜひお休みの日やパーティー料理でお試しください✨

 

ラベンダーはちみつは、はちみつの中では最も特別で美味しいとされ

はちみつ好きの中では大変人気があります🍯

 

でも、一体どんな味がするのでしょう?

 

 

まず知っておきたいのが、ラベンダーは地中海が原産のものがおおいこと。

冬に雨が降り、夏は乾燥しているという気候がラベンダーにぴったりなんです🌷

 

また、日本だと富良野のラベンダー畑が有名なことからも分かる通り

ラベンダーには寒さに強い品種が多く存在します。

 

フロムヨーロッパの人気商品、ラベンダーのクリームはちみつはギリシャのドラマ産。

意外かもしれませんがドラマの緯度は函館とほぼ同じで、ギリシャの中でも寒い地方です⛄

 


 

見た目の特徴としては、色は明るい琥珀色、クリーム色。

とろける食感で、一般的なはちみつと違いそのままスプーンですくいやすいのが特徴🥄

 

マヌカハニーを食べたことがある方は、その口当たりにそっくりだと考えて頂くのが良いかと思います!

というのも、マヌカハニーとラベンダークリームはちみつは同じ製法で作られるからです。

 

採蜜時は透明度がありますが、常温でじっくり時間をかけて攪拌することでミルクジャムのようなクリーミーさが出ます🐄

 

もちろん添加物は一切加えておらず、加熱処理も行っておりません。

 

 

さて、肝心のお味ですが…

 

「その見た目に感心しています。見た目はバターのようになめらかで、巣とハニカム(蜂の巣)が調和した香りが魅力的です。蝋のような質感が口当たりとして見事に再現されています。ラベンダーの後味は上品でありながら美味しく、最後の最後にとても繊細なラベンダーの後味を感じることができます。この滑らかでクリーミーな質感は素晴らしい。」

 

これは2021年のGreat Tastの審査員の評価です🏅

 

 

スイーツのようなリッチな甘さで審査員までもを虜にしました。

なのにくどさはなく、どこかさっぱりとしている魅惑のひと瓶。

 

いわゆるラベンダーの香りは柔らかではちみつ独特のツンとした香りはなく、後味でほのかに感じます。

アロマに使われることの多いハーブなだけあって、リラックス効果のある穏やかな香りがはちみつにもあります☕

 

 

さらにラベンダー蜂蜜には、22種類のタンパク質アミノ酸のうち、神経系を助けるチロシンが多く含まれています。

 

また、抗真菌作用や抗菌作用もあります✨

ラベンダー蜂蜜は、強力な抗酸化作用を発揮するフラボノイドのナリンゲニンとルテオリンが特に豊富に含まれていることが分かっています。

 

 

 

おすすめの使い方としては

・トーストやベーグルに挟んでも垂れないので持ち運びに重宝
・パンケーキやクレープで素材をそのまま生かした組み合わせに
・チーズケーキやレモンタルトなど、お菓子作りの隠し味に

 

 

数量限定、今までの常識を覆すラベンダークリームはちみつ🍯

ぜひご賞味ください♡

 

 

 

オリーブオイルを選ぶ基準を『エキストラバージンオリーブオイルかどうか』にされている方が多くいらっしゃいます🌿

 

でも、エキストラバージンオリーブオイルって普通のと何が違うのでしょう?

 

 

世界45か国が加入するIOC(国際オリーブオイル協会)の規定によると、酸度が100g当たり0.8g以下であることとされています。

 

それ以上の酸度があるとバージンオリーブオイル、またはオリーブオイル等の分類に当てはまります。
 

 

ですが実はこのIOCに、日本は加盟していません⚡

 

IOCにはギリシャ、スペイン、イタリア、トルコなど、オリーブオイルの主要産地が加入しているのにです!

 

日本は独自の日本農林規定(JAS)を採用しています。

日本ではエキストラバージンオリーブオイルの基準は、酸価が100g当たり2g以下であることとされています。

 

IOCは0.8gなのに対し、日本は2g。

つまりエキストラバージンオリーブオイルにおいて、日本の基準と、国際的なオリーブオイルの産地の基準が、異なるということ。

 

日本のエキストラバージンオリーブオイルの中には、海外ではただのバージンオイルに分類されてしまうものもあります。

 

言い換えると、IOC加盟国(ギリシャ、トルコ等)産の『エキストラバージンオリーブオイル』というラベルが付いている商品は

必ず酸度が100g当たり0.8%以下という安全の証になります🏅

 

 

 

 

ここまでで、なんとなく酸度が低いオリーブオイルは良質だということがお分かり頂けたかと思います。

では、なぜそんなに酸度が重要なのでしょうか?

 

 

まず油は酸化すると、ヒドロキシノネナールや過酸化脂質という有害な物質が発生し、体に悪影響を与える可能性があると指摘されています。

この酸化した油に含まれる有害物質は、下痢や嘔吐、腹痛、頭痛などの原因となることがあります💊

使い古された揚げ油を想像して頂けると分かりやすいかもしれません。

 

そしてもちろん、味にも影響します。

本来の風味は失われ、ツンと差すような嫌な匂いがします。見た目もどろどろとし、油っこい口当たりになります。ひどく酸化すると、食用とは言い難い油になります。

 

 

酸化してしまう原因としては、次のようなことが考えられます。

 

1.オリーブが摘まれてからオリーブオイルになるまでに時間がかかる

 

オリーブオイルは鮮度が命💧

原材料であるオリーブの実摘まれてからオリーブオイルとして搾油されるまでの間が長いと、酸化してしまいます。

フロムヨーロッパのオリーブオイルは全て、摘まれてから24時間以内には搾油されているほど、鮮度を保った製法で作られています。

 

 

2.オリーブを機械で摘んでいる

 

オリーブを機械で摘むと、オリーブの実を傷つける原因になり、その傷口から酸化が始まります。

時間と労力がかかりますが、手摘みすることにはオリーブを酸化から守るというメリットがあったのです🤲🏻

フロムヨーロッパのオリーブオイルに使われているオリーブも、手摘みされたものです。

 

 

3.容器が光や熱に当たっている

 

完成したオリーブオイルでも、保存状態により酸化が進むことがあります🌞

例えば、遮光ボトルに充填されているか否か。保管する室内の温度は適切か。

フロムヨーロッパでは年中暗所で15~25℃の室内といった、徹底した品質管理をしております。

 

 

オンラインショップ

https://fromeurope.official.ec

 

 

 

現状として日本では、ヨーロッパ等のオリーブオイルより酸度が高くても『エキストラバージンオリーブオイル』とラベルに表示できてしまいします。

 

なので、酸度が気になる方は『エキストラバージンオリーブオイルかどうか』ではなく『産地』で選ぶようにしてみるのも、本物に出会える近道かもしれません🌍

 

 

最後に全くの感想ですが、オリーブオイルのラベルに酸度が記載されるようになると良いと思いませんか?

エキストラバージンオリーブオイルの規定が一部の海外と違うことを、買う人は知らないかもしれません。

記載することで、消費者を守る一つの指標になるのではないかなと思います💭

 

 

オンラインショップ

https://fromeurope.official.ec

 

 

かなやまマルシェ、興正寺マルシェに足を運んでくださった方、

ありがとうございました🏵

 

少しずつですが、ギリシャのオリーブオイルとはちみつの品質の高さを知ってもらえて嬉しいです。

 

さて、急ではありますが今週もう一度マルシェに出店させて頂けることになりました✨

 

【たちばな大木戸 ひなた市】


日にち : 10月28日(金)

時間 : 10:00~14:00

場所 : 日置神社名古屋市中区橘1-3-21)

下日置どんぐり広場(名古屋市中区橘1-1702)

→最寄り駅 地下鉄 上前津 または 東別院

 

 

キッチンカーやクラフトのお店など約20店が出店予定で、

きっとみなさんも自分の好きなものに出会えるはず!

 

From Europe はギリシャのオリーブオイルを8種類、はちみつを3種類

試食と共にご用意しております🍴

 

 

 

 

オンラインショップではどうしても送料が掛かってしまう商品も

マルシェではその分お得にお買求め頂けます!

 

初めてのマルシェ出店で、皆さんにお会いできるの楽しみにしています🙌

 

普段はオンラインショップでしか販売を行っていない商品を

お手に取ってご覧頂けるこの機会、ぜひ遊びに来てください♡

 

 

ギリシャのオリーブオイルとはちみつを扱うオンラインショップ

フロムヨーロッパ のマルシェへの出店が決まりました✨

 

 

 

 

【かなやまマルシェ】

日にち:10月15日(土)、16日(日)両日

時間:10:00~16:00

場所:金山総合駅南口(JR改札を出てアスナルの反対側)

愛知県名古屋市中区金山1丁目17−18(地下鉄、JR、名鉄金山駅』)

 

興正寺マルシェ】

日にち:10月21日(金)

時間:10:00~15:00

場所:八事山興正寺

愛知県名古屋市昭和区八事本町78(地下鉄『八事駅』徒歩1分)

 

 

ギリシャのオリーブオイルを8種類、はちみつを3種類

試食と共にご用意しております🍴

 

オンラインショップではどうしても送料が掛かってしまう商品も

マルシェではその分お得にお買求め頂けます!

 

初めてのマルシェ出店で、皆さんにお会いできるの楽しみにしています🙌

 

普段はオンラインショップでしか販売を行っていない商品を

お手に取ってご覧頂けるこの機会、ぜひ遊びに来てください♡

 

世界的にオリーブオイルへの関心が高まる昨今は、多様なオリーブオイルを目にすることができるようになった一方、どれが本物のオリーブオイルかを消費者が見極めるのが難しくなってきました。

 

そんな消費者を守るため、オリーブオイルの品評会が各地で行われています🌿

 

評価基準はとても幅広く、具体的には香り、酸度、甘み、辛味、苦み、えぐみ、深み、若さ、コク、後味、舌触り、喉越し、ボトルの美しさ、健康への影響、などが細かく審査されます。

金賞を受賞するのは狭き門となっています⚡

 

他にも、受賞が消費者を守るもう一つの役割があります。

 

 

フロムヨーロッパが直輸入するオリーブオイルはもちろん代表が試食を重ね、自信を持って美味しいと言える商品を扱っています。

 

ですが『美味しい』というのはどうしても主観的な意見になってしまいます💭

 

その際に、オリーブオイルソムリエによる国際的な品評会での評価は、オリーブオイルの品質を可視化するのに役立つひとつの基準になります。

 

私がお客さんだったら、どこにあるかも分からないギリシャから、食べたことのない商品を購入するのは少し不安になると思います。

 

ですが、受賞歴があればおいしさの客観的な保証になります💮

 

フロムヨーロッパ  が扱う Hellenic Agricultural Enterprises社のオリーブオイルは今年も世界中の品評会で受賞しました🥇

 

https://fromeurope.official.ec

 

日本、ロンドン、カナダ、トルコ、ベルリン…各国のオリーブオイルソムリエが絶賛したオリーブオイル、ぜひ味わってみてください。

 

 

最後にクイズです。

判断基準が厳しいオリーブオイルの品評会で、意外にも基準とされていない要素があります。なんでしょう?

 

 

 

答えは色です。

オリーブオイルの色はオリーブの品種や地域、収穫の時期によって変わります。

深緑、青緑、エメラルド、黄金、明るい黄色とオリーブオイルには幅広い色のものが存在しますが、実は『○○色だと良質』という基準にはならないのです。

 

 

 

はちみつの生産地であるドラマ🍯

今日はその日本から約10000㎞離れたドラマという地方のことをお話しします。

 

ギリシャの首都アテネから約500㎞離れたマケドニア地方に位置するドラマ。

日本でいう所の東京と大阪くらい離れています🛫

 

『ドラマ』とだけ聞くと、テレビドラマや映画のジャンルを思い浮かべるかもしれません。

ですがその語源はこの地方ではなく、正しくは古代ギリシャ語による「行い」という意味の単語、そこから発展して「演じること」と解釈され今日の使われ方になりました。

 

『ドラマ』という土地の名前の由来は、「水の豊富さ」を表す単語「Dyrama」からきています💧

北には豊富な水源と緑豊かなファクロ山、南にはオスマン帝国時代の貿易で繁栄した港、カヴァラ港からエーゲ海が広がっています。

つまり山と海に挟まれた、とても空気の澄んだ土地です🌿

 

特にみつばちの巣箱はまだ手付かずの自然が残る場所を選んで置かれれいます。

そのため養蜂所の方は巣箱の様子を見に行くと、クマやオオカミに遭遇することもあるそう🐻

 

 

そんな大変な土地でもはちみつづくりを続ける理由とは?

 

 

答えは、安心できるはちみつを作ることができるから。

はちみつは蜜源植物の状態を鏡のように映します。

言い換えると、優れた環境で作られたはちみつは優れた品質のものになります。

 

具体的にそんな自然に囲まれたドラマでは、栗、ブナ、オーク、松、アカシアなどの様々な木々や、ミント、オレガノ、茶、三つ葉、クローバーなど、非常に多くの希少植物や野生のハーブが自生しています。

 

フロムヨーロッパが取り扱う森のハチミツは、そんなドラマの大自然からの贈り物がつまったひと瓶。

 

味覚でドラマへの旅に連れて行ってくれるはず🐝

 

https://fromeurope.official.ec

 

今回は土地のお話でしたが、このはちみつの特徴もまた記事にしたいと思っていますのでお楽しみに。

 

 

ギリシャは知る人ぞ知るオリーブオイル大国🌿

 

加熱しても栄養価が保たれることから

サラダだけでなく、炒め物、揚げ物にもオリーブオイルが好んで使われます。

 

日本で言うところのお醤油のようなポジション。

お刺身に、煮物に、洋食に、日本人にとって毎日欠かせない調味料です。

 

オリーブはギリシャ神話でも、神様からの贈り物として平和の象徴に位置し

生活に根付いた商品になっています🕊

一説にはギリシャ人の長寿の秘訣は、オリーブオイルだとか。

 

実際どのくらいの量かというと、

・一人当たり年間12Kg消費

世界1位🏆

 

・毎年約300,000トンのオリーブオイルを生産

世界5位🏅

 

・内約82%がエクストラバージンオリーブオイル。

→イタリアが約30%、スペインが約40%なのでその品質の高さが伺えます✨

 

また世界の53%のオリーブオイルはヨーロッパ連合内で消費されるほど

ヨーロッパでは食用油といえば多くの場合オリーブオイルが使われます。

 

 

 

一人当たりの消費量の世界1位がギリシャなのはご存じでしたか?

 

フロムヨーロッパのオンラインショップでは

ギリシャのオリーブオイルを取り扱っています🌿

 

加熱料理におすすめなもの、飲みやすいもの、和食に使えるもの、

商品によって個性があります。

 

ぜひご自身の毎日のお食事に合ったオリーブオイルを使って

ちょっと味覚のギリシャ旅行に出てみませんか?