勇は毎朝ギリギリの時間で動いている

まず起きない

起きているけど起きない


学校は8時20分までに行かないといけない

それなのに起きてくるのは7時50分くらいにようやく起きてくる


それからのんびりご飯を食べて、8時10分くらいに家を出る


やや走りながら登校してギリギリに到着


少しは早く出て余裕で着くようにしたらというと、早くいってもすることがないという


いやいやそういうことじゃなくて、時間にゆとりを持って早めに動けよというと、間に合えばいい


真歩も同じようなことを言っていた


いつも友達を待たしていた


人を待たせるなというけど、いいんよ 早くきすぎるからねーと自分が早く動くことをしない


今でも真歩は朝、全く起きない


寝起きの悪さはすごい


その点、勇は起きてはいるけど起きてこない

で、二度寝する


どっちもどっち


大人になって苦労せいやー



中間考査の結果が出たようで、頑張ったからか結果が良かったらしい


本人的にはミスがあったらしいがよく頑張ったのがわかる結果だった


今日はオープンキャンパスに行ってくるようだ


まだまだ進路は決まってないようだけど、自分が楽しめる高校生活になるような高校に進学できるといいけど


いい春になるといいなー

何か食べに行かないと言われたので塾が休みの勇に食べたいものある?と聞いた


みんな食べたいもの何と聞かれても答えに困る


誰が誰に聞いても何でもいいよ

と答えるか、何があるかねーと聞き返される


いやいやこっちはせっかく食べに行くのだから食べたいものを出来るだけ食べさせたいと思って聞いているのに、やや面倒臭そうに最後は何でもいいよという


小さい頃はあれが食べたいとかよく言っていたのに


大きくなるとこっちの財布事情を察したのか 笑

ただ単に面倒くさいのか


そのくせじゃー〇〇をというと

うーん それはないかなーとかいうし

だからこっちはとりあえず、選びそうなものをあればこれはと上げていく


すると今度はどこの店の?と聞いてくる


めんどくせー


そんな駆け引きが続くともうカップ麺でいいやとこっちは思いだす


じゃーラーメンでも作ろうかというと


味噌ラーメンがいいという


じゃー味噌ラーメン食べに行こうかというと

またどこの店のと聞いてくる


お前が好きなとこ選べ


どこがあるかねー


とりあえず味噌ラーメンの店を上げていくと


あーあそこはちょっとねー

と偉そうに


ようやく決まって出かけて食べたのだが

なんか疲れたわ