突然のことだった。




職場の人からいただいたらしい・・・・







そんな高価なものを・・・・・とおもう。








なんでも一人暮らしをしていた子供が帰ってきて、まだ家にいた子が



持っていたので二台になってしまったために、我が家にはないということで



あげるよ・・・ということでいただいたらしい。




真歩と勇が呼ばれ、袋を開けてみると、ゲーム機のWiiが出てきた。



特にゲームなんてしなくてもということで買わなかったが、



まさかこんな形で我が家にゲーム機が設置されようとは。





しかしゲームをしだすと時間があっという間なので、ちゃんと決まりを作って



ゲームを楽しむという約束。




親戚のうちにはどこもあったので、真歩も勇も仕方はわかっている。



楽しそうにゲームをしていた。





取り上げられることなく約束を守って楽しんでください。




そのうち親のほうが熱中したりして・・・・・・・・・・・・・







野菜が苦手



食卓に用意されているお皿を覗いては



これはなん



と、ひとつずつ聞いてあんまりいらん




という




保育園では普通に食べているのに・・・・





おばあちゃんが作ったものがいまいち苦手なのだ。




なんとなくわかる子供向けの味付けではないから。



それでも少しずつ食べてもらおうとおもうが、


一向に箸を持とうとしない。



まったく食べる気がない。



小さくきってやろうかというと、


うんというので切ってやると、






増えた・・・・・・・・・







あまりにもふざけた一言にみんな笑い出す。



しかし本人はしかめっ面。




みんなが終わってもぜんぜん食べようとしない。





このへんが真歩と違うところで、頑固。





それからかなりの時間がたってなだめすかして



ようやく食べた。




ふざけたやつだ。






食べ終わったら急に元気になって遊びだす。





今までのしかめっ面でため息ばっかりだったやつはどこに・・・・・・・・・・

学校から社会化見学で消防署にいったらしい。



学校から歩いて10分くらいのところにある。





質問したりいろいろな消防署内のこと、消防車のことなど



いろいろ聞いているときに何度かサイレンを聞かせてくれたようだが、



本当に火災を知らせるサイレンが鳴ったので、急遽消防隊員は



着替えて出動してしまった。





みんな出動してしまったので鍵まで閉めて・・・・・






とりあえずまた日を改めて学校に来てくれるということだったらしい。




そんな貴重な瞬間を見れたことに興奮したのだろう。



いろいろ話してくれた。



勇はそれを聞きながら





いーなー



ねーねーいいなー



を連発。



消防車好きな勇にとってはうらやましい話だったのだろう。