いきなり



なぜそう思ったのかもわからないけれど、



真歩が意思を示した。





行きたい高校を宣言した。






その高校はこの辺では一番の進学校




びっくりしたけれど、そういうのならば



頑張ってみたらいい



といった。




今まで全然勉強もしなかったのになぜ・・・・・




なにはともあれ少しは勉強しようという気になったのならうれしいことだ。





長く続くことを願おう


一応子供部屋というものがあった。


ただものすごく大きなベッドをじいじが作ってくれていて


部屋が半分になっていた。



ベッド自体は上のほうにあって下には棚を置いたり


子供が遊ぶスペースがあった。



少しだけど・・・・




真歩が小学校に入ったら一人で寝るといっていた。




何でも作れるじいじがなぜかベッドを作った。




子供たちは面白がって基地として遊んでいた。






あれから5年



5・6回くらいは寝ただろうか





年一のペース




来年は勇も小学生ということもあり


気を使ってベッドの解体をしてくれたじいじ





2日間で部屋は元に戻った。



大きなベッドがなくなったので明るくて広い部屋となった。





勇も真歩の真似をして机で勉強していた。






ようやく部屋として活用ができそうだ。


子供は下ネタ満載



ウンチ



おっぱい



ちんちん




そんな言葉を言っては笑っている。





そんな勇が作詞作曲して躍りながら歌うのが


おもしろてみんな爆笑




躍るときには変な顔をするからよけいに面白い




よくあんな変な顔ができるものだと感心する。




うんちーうんちー


ままうんちー



うんちーうんちー


ままおっぱい



うんちーうんちー



ままうんちー




そんなことをずーっとリズムに乗って叫んでいる。




面白いからいいけどどこでもこれを言うので


恥ずかしいときもある。



せめて外出時にはやめてほしい






唯一の救いは




ぱぱうんちー



ではないこと