遺族年金ポストを覗いたら日本年金機構から封書が来てました。年金額改定通知書と年金振込通知書の案内。これは主人が死んでもなお私を守る為に残してくれた物。お父さん(主人)感謝していますあなたが亡くなっても私を守る為に残してくれた遺族年金お陰で私は路頭に迷うこ事なく生活出来ています。でもね。わがままだとわかっているけれど私は2人で年金を受給しながらお父さん(主人)、私、ミルクで1日でも長く一緒に生きていきたかった。あなた(主人)の側にずっといたかった。