怖い……でも知りたい | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
申し訳ありませんがアメンバー承認はしばらくお休みさせてもらっています。

死別された方のブログを拝見していて、カルテ開示してもらえると知った。


主人は私がパートに出勤して1人でいる時大動脈解離を発症し自分で救急車を呼び運ばれた。



気絶してもおかしくない痛みの中主人が救急車を自分で呼び私に伝言を残した後携帯電話は通話中のままだったのでその後の救急隊員のやり取りも留守電に録音

されている。


なので病院での処置も、救急隊員の対応もある程度わかり納得したが


救急隊員が駆けつけた時の主人の様子を知りたくて


私「どこで倒れていたのか?

まだ意識はあったのか?

意思疎通ができる状態だったのか?」


など一気に救急医に質問した。


しかし救急医からの答えは


救急医「申し訳ありません。

僕たちは病院に着いてからのご主人の様子しかわからないのです」


という返事だった


主人が亡くなって1年弱たっても知りたい気持ちが抑えられない


何か知る術はあるのだろうか?