主人がいない1年を過ごして | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
申し訳ありませんがアメンバー承認はしばらくお休みさせてもらっています。

義妹は一周忌迄1週間に1度

一周忌後は2週間に1度

ラインを送ってくれる。


義妹「お兄ちゃんは小さい頃から私(義妹)を守ってくれた。

〇〇(私)はお兄ちゃんの大切な人

私(義妹)にとっても〇〇(私)は大切な人。だから守るからね。」


と、


主人が亡くなってからずーと泣いて過ごしていた私に義姉は


義姉「1人で過ごしているのが辛ければいつでも我が家にくればいい。いつでも迎えに行くよ。」


と、


義母は


「遠く離れた年老いた私(義母)は何も手伝ってやれない。

〇〇(主人)が亡くなった後の手続きを〇〇(私)1人でしていることが可哀想で仕方がない」


と、言ってくれた。


主人が亡くなっても義家族が実の娘、実の姉妹のように接してくる事に感謝。


勿論私の両親、妹が悲しむ私にずっと寄り添ってくれた事にも感謝。


皆のおかげで何とか1年過ごしてこれたと思う。



しかし

私の胸の奥にしまいこんだ主人が亡くなった絶望感、悲しみ、辛さは何年たっても無くなることはないと思う。