義妹は一周忌迄1週間に1度
一周忌後は2週間に1度
ラインを送ってくれる。
義妹「お兄ちゃんは小さい頃から私(義妹)を守ってくれた。
〇〇(私)はお兄ちゃんの大切な人
私(義妹)にとっても〇〇(私)は大切な人。だから守るからね。」
と、
主人が亡くなってからずーと泣いて過ごしていた私に義姉は
義姉「1人で過ごしているのが辛ければいつでも我が家にくればいい。いつでも迎えに行くよ。」
と、
義母は
「遠く離れた年老いた私(義母)は何も手伝ってやれない。
〇〇(主人)が亡くなった後の手続きを〇〇(私)1人でしていることが可哀想で仕方がない」
と、言ってくれた。
主人が亡くなっても義家族が実の娘、実の姉妹のように接してくる事に感謝。
勿論私の両親、妹が悲しむ私にずっと寄り添ってくれた事にも感謝。
皆のおかげで何とか1年過ごしてこれたと思う。
しかし
私の胸の奥にしまいこんだ主人が亡くなった絶望感、悲しみ、辛さは何年たっても無くなることはないと思う。