色々な手続きに追われ | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
アメンバー承認については2024年1月31日の投稿内容を確認してもらえると助かります。

パート先から年末調整を○月○日迄に会社の専用WEBで申告お願いしますねと言われた。


今迄年末調整は主人の勤務会社で申告していたので私は申告しませんの欄をポチっとして終わりだった。

でも今回はそうはいかない。😰


私「うーん🤔できるかなぁ」


と、不安を漏らすと


パート仲間の主婦「税理士さんにしてもらったらいいねん。うちは頼んでるで」


と言われた。


彼女の旦那さんは小さいながら会社を経営しているみたいだ。

だから税理士さんって言葉がでてきたんだろう。


年収103万に満たない未亡人主婦の私が税理士に頼む??するわけないやろ!!

😤


主人が突然亡くなって通夜、告別式、49日法要、百ヶ日法要、初盆法要と何とか無事すませ、ガス、電気、水道など色々な細々とした事の主人名義と引き落とし口座を自分に変更し、遺族年金、国民保険、国民年金、相続、家のローンを団信で精算などの手続きを必死で対応しながらこの先の一周忌の手配、墓じまい、新しい墓の購入、などしなければいけない事は山積みで每日をバタバタしていたが

パート仲間の言葉を聞いて改めて思った。


私も主人が亡くなる前は、横にいてくれるのが当たり前、守られている事のありがたみに気づかず呑気に過ごしてきていたなぁと