ますます寒ーーい1日
天気もどんよりーー。。。あまりに寒くて仕事帰りコーヒー購入(笑)
早くも次の夏が待ち遠しくなってる私てす(笑)
気づいたら9月も末ですね
学校も
参観やら面談やら社会科見学?遠足みたいのやら
行事もろもろ。
提出する書類も色々あったりめんどくさーい。
参観は日程時間割決まっているのですが
今回自立活動がないのでちょっとがっかり(笑)
以前は自活の時間の見学とかあったけど、コロナ以来こどもの通ってる学校では特にそういうのなくなったので参観に当たればいいかなと思っていましたが
支援学校なので色々しっかりみてもらえてるところもあり!えー?支援学校なんだからもすこしわかるでしょーにってこともあり(笑)いろいろです。
とはいえもちろん全体的には満足してますよありがたい。。
同じ肢体不自由の支援学校でも学校によっても雰囲気色々ちがうみたいですよね。
ゆくゆくもしかしたら引っ越しも考えているので、色々情報あつめしなくちゃー。
支援学校だとどうしても人数が少ないのですがいっしょに勉強できるお友達がたくさんいるといいなーと思ってます。最近お友だちが転校してしまいさびしい息子くんです
学校って。難しいですねー。
最近は地域の学校で地域のお友達といっしょにっていうことの必要性が言われることが多いけど
これって、学校側の支援体制や教員の資質が整っている必要性が高いし
その子にあわせた教育を受けるってのは支援学校のほうが利がある気もするし。
でも地域に通いたければ選択肢としては広げる必要がある
でもみんなが地域を選択したら支援校に来る子が減っちゃう?(笑)
私の場合はめんどくさがり屋なので(笑)1から地域の学校の先生に子供のこと話してわかってもらってとか、そういうのがめんどくさくて無理ーって思ったし教員の質は明らかに支援学校がよくて、こちらから言わなくても基本的なところはわかってもらえるところが多いので助かってるしそれ以外の選択はないかなーと。
完全とはいえなくてもやはり支援学校だと身体のこと、疾患のこと、てんかん発作の対応、食事のこと、などなどわかってもらいやすくはあります。
ただ、やはり、いろんなお友達と会ったり遊んだりの機会はあったほうがいいかなーと思っていて
学校と切り離してそういう機会や場があればいいのかなーと思ってます。
行政もそういうの考えてくれるといいですね(笑)地域の学校でって、いろんな面で満足いく状況作るのは結構大変そうよー(笑)
なんか色々ぼやいてしまいました
学校の話や、学校選択のこととかは
また機会があれば書こうと思います。
ココットの輪より
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