転倒からはじまった母の介護

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しばらくは遠距離介護をしていました

 

そんな母の遠距離介護に限界を感じ

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実家での同居介護をはじめて

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二ヶ月がたった頃...

 

自宅で再び転倒し救急搬送された母

 

そのまま入院し2度目の大腿骨骨折の

手術をしました

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約3ヶ月の入院後ほぼ寝たきりになり

退院しました

 

しばらくして

実家を売却して

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父と母も連れて

私の自宅に引っ越しました

 

そしてある日突然

大腸がん

肝臓がん(多発肝転移)

胸部大動脈瘤

末期癌余命1ヶ月

の宣告を受けました

 

 

 

こちらのつづきです

 

 

 

 

 

 

 

 

母が亡くなった時

世の中はまだ

コロナの影響があり

 

 

実際に会えるのは

ごくわずかな

身内のみの

お別れとなった

 

 

 

 

 

 

火葬場で母を見送る時

 

 

 

 

 

最後に母の顔を見たが

やはり母は

綺麗な穏やかな顔で

棺の中で眠っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

父に愛され

父と一生を添い遂げ

 

たくさんの

友人たちにも

恵まれた母・・・

 

 

 

 

 

 

私は棺の中の

母の顔を見ながら

 

 

悲しみと同時に

母が自分の命を

最後まで穏やかに全う

できたことの

安堵のようなものも感じていた

 

 

 

『お母さんありがとう』

 

 

 

何度も

心の中で

そう呟いた・・・・