固有種 | ココティノス・メナド(マナド)/ロンボク現地レポート

固有種

早いものでもう7月ですね音譜
ついこの間ココティノスへ戻って来たばかりなのにという感じですがもうすぐ1年が経とうとしています。
どれだけ自分が歳を重ねているのかが分かりますにひひ

さてマナドは乾季らしいお天気で海況もよく過ごしやすい日が続いています。
そんな海の中ではアオウミガメ、ミナミハナイカ、カミソリウオ、ピグミーシーホースやギンポの仲間のクラウンブレニーなどを見ることができました。
個人的にはあまりギンポを可愛いと思うことはありませんが、写真のようなクラウンブレニーは可愛いく好きなものの一つですラブラブ!
このクラウンブレニー(学名:Ecsenius axelrodi)は名前からも分かるように日本ではまだ見られてておらずスラウェシ島からイリアンジャヤ(インドネシア)やパプアニューギニアからソロモン諸島周辺で見られています。
写真の色の他に白い体のものいます。
ブナケン島周辺で潜る時に探してみて下さいねアップ
写真は絵美さんに頂きました。ありがとうございましたニコニコ