息子くん、乳アレルギーがあり、牛乳はもちろん、乳製品、乳成分すべて完全除去してきた。アナフィラキシーになったのは、ちょうど1年前の8月。淡い期待を抱き、病院へ向かいました。
まずは、先生、看護師立会いのもと牛乳3㏄をストローで飲ませた。
触れただけで、なにかしらの症状が出るかもしれないと思ったりもしたが、何事もなく30分過ぎた。
次は、10㏄飲ませた。牛乳も嫌がらずストローで飲んだ。20分過ぎた頃、私は心の中で〝大丈夫だ、よかったぁー。もっと飲めるな。〟と思った。
だけど、すぐに背中に一つ虫刺されのような蕁麻疹ができた。その後、一つ増え、また一つ増えと背中、首、顔と蕁麻疹が出てきた。計10個以上20個以下といったところだ。いつも持ち歩いている頓服薬を飲んだ。そのせいか、それ以上にひどくならずにすんだ。
先生がずっといてくれるから、蕁麻疹が出ても落ち着いていられた。
結果は、3㏄は飲めたという事実。
今後は、3㏄を自宅で週3、4日飲ませて下さい。と言われた。少しづつ体を牛乳にならせていく。
もっと飲めるかもしれないと思ったから蕁麻疹が出て、非常に残念だった。
でも、全く飲めないとも思ってもいたから、3㏄飲めて、一滴飲んでアナフィラキシーにならないと分かっただけで十分。
蕁麻疹は、2時間後には跡形もなく綺麗になっていました。この日は病院にお泊まりでした。
朝食にまさかの息子くんの食事のトレーにヨーグルトがのっていました。すぐに気付いて、取り上げたけど、知らずに息子くんが食べていたら大変な事になっていました。先生もわざわざ謝りにきてくれたけど、病院で乳の負荷試験をしてるにも関わらず、誤ってヨーグルトを配膳するミスがおきるとは正直驚きました。
でも、これが現実なんだと思った。ミスは、許されないけど、万が一起きてしまったら・・・・。
息子くんに判断がつかない年齢の今、周りのいる大人達がしっかり息子くんのアレルギーを理解し 、配慮することが大事だと思った。また、今回のように給食、食事の配膳には、最低でも3人以上のチェックをしてから配膳してもらいたい。
次は、半年か1年後に負荷試験です。少しづつでも息子くんのお腹が成長して乳を受け入れてくれますように。