産み終わってひと安心。病室で再度息子と対面。
なんだか呼吸が苦しそう。
全身の色も黒っぽいな…
産まれたてなんてこんなもんか~なんて思いながら手術日は動けないので赤ちゃんは新生児室でお預かり。翌日から母子同室でお世話しないとならないのでそれまでは少しお別れです。
手術の麻酔が切れて、痛み止めの薬の世話になりながら寝たきり。
今回はすばらしい痛み止めの薬のおかげでかなり快適に過ごせました。
そんな中、助産師さんがやってきて「赤ちゃんの呼吸が苦しそうなので小児科で看てもらいますね」とのこと。
そっかー、大丈夫かなーなんて思ってたらしばらくして、見慣れない先生がやってきて、「しばらくNICU(新生児集中治療室)に入院になります」って‥
えー!入院
よく話を聞くと、普通に経膣分娩の場合、赤ちゃんは狭い産道を通る時に肺の中の羊水を吐き出して産まれてくるそうな。しかし、帝王切開だと突然外の世界に出るのでうまく羊水を吐き出せないことがあるそうで。息子も肺の中の羊水をうまく吐き出せなかったようです。
そういえば、産まれてすぐ吸引されてたっけ…
話によると、私と同じくらいに退院できるかどうかだそうです…
あぁ…
なんてことか!!
大丈夫なのかものすごく心配‥
めちゃくちゃ落ち込む私を見て、助産師さんがストレッチャーを持ってきてくれて、NICUに見に行きましょうか、って言ってくれました。
北里の産科のあるフロアには妊婦、新生児、小児科のICUがあることは知ってましたが、自分がお世話になるのは初めて。これまで妊娠中も産後も当たり前のように順調でしたので、まさかNICUに行くことになるとは…
連れて行ってくれる途中、助産師さんが「雰囲気に驚くと思います。機械の音がすごいし、暑いので‥」と。
入る時には専用の服を着て、帽子とマスク、手洗いをします。
入ると本当にびっくり…
すごく広くて、子どもがめちゃくちゃたくさん。その子どもたちは保育器に入ってたり、点滴やら管がたくさんつながってたり、機械がたくさん。
その機械がピーピー、プープー、鳴り響いています。
そんな中に保育器に入って鼻に呼吸の管をつけられて、点滴をして口から胃の中に管を通されてる息子がいました。
かなり衝撃…
本当に息子
信じられない。
名前を見て、私の名前を確認してもまだ疑いつつ、ぼろぼろ涙が…
なんでこんなことに…
するとNICUの先生がきてくれて、「帝王切開だとたまにあることなんです。この中にいた方が赤ちゃんは呼吸が楽だから心配いりませんよ。分からないことがあれば何でも聞いてください」ってやさしく話してくれました。
パニクった私はとにかく、よろしくお願いします、よろしくお願いしますって言うのが精一杯で、この場を後にしました。
産科の病室に戻っても頭はNICUのことでいっぱい。
ろくに寝られませんでした。
翌日のお昼頃には歩けるようになったので、車イスでNICUに行ってみました。
息子の様子を見て、ぼろぼろ涙が。
しまいには嗚咽。
その様子を見て先生が「経過は順調ですよ」と話をしてくれました。
とりあえず私には母乳を絞って管から飲ませることしかできないので、昼も夜も3時間ごとにまだ微量しか出ない母乳を持って行きました。
そんなこんなで日に日に保育器の酸素量と温度は外に近づき、呼吸の管も外れ、3日目には保育器から出ることができました。
ようやく抱ける!!
めちゃくちゃ嬉しかったです!
初めての抱っこ、本当に軽い…
そして、ミルクをあげたり、オムツを替えたり、ようやく普通のお世話ができるようになりました。
こんなことがすごく幸せに思える。
普通って本当にすごい!有難い!!
結局5日目にNICUを退院して、同室できました。
本当によかった!
3人目にして、ものすごく学ばされました。
ようやく母になれたかな。なんて思いもします。
これで我が家のオールキャストが揃いました。
これからどんな生活が待ってるか。
私のもとに産まれてきてくれた子どもたちに本当に感謝。
そして私はこの子たちのためにできる限りのことをしてあげたいと強く思います。
なんだか呼吸が苦しそう。
全身の色も黒っぽいな…
産まれたてなんてこんなもんか~なんて思いながら手術日は動けないので赤ちゃんは新生児室でお預かり。翌日から母子同室でお世話しないとならないのでそれまでは少しお別れです。
手術の麻酔が切れて、痛み止めの薬の世話になりながら寝たきり。
今回はすばらしい痛み止めの薬のおかげでかなり快適に過ごせました。
そんな中、助産師さんがやってきて「赤ちゃんの呼吸が苦しそうなので小児科で看てもらいますね」とのこと。
そっかー、大丈夫かなーなんて思ってたらしばらくして、見慣れない先生がやってきて、「しばらくNICU(新生児集中治療室)に入院になります」って‥
えー!入院

よく話を聞くと、普通に経膣分娩の場合、赤ちゃんは狭い産道を通る時に肺の中の羊水を吐き出して産まれてくるそうな。しかし、帝王切開だと突然外の世界に出るのでうまく羊水を吐き出せないことがあるそうで。息子も肺の中の羊水をうまく吐き出せなかったようです。
そういえば、産まれてすぐ吸引されてたっけ…
話によると、私と同じくらいに退院できるかどうかだそうです…
あぁ…
なんてことか!!
大丈夫なのかものすごく心配‥
めちゃくちゃ落ち込む私を見て、助産師さんがストレッチャーを持ってきてくれて、NICUに見に行きましょうか、って言ってくれました。
北里の産科のあるフロアには妊婦、新生児、小児科のICUがあることは知ってましたが、自分がお世話になるのは初めて。これまで妊娠中も産後も当たり前のように順調でしたので、まさかNICUに行くことになるとは…
連れて行ってくれる途中、助産師さんが「雰囲気に驚くと思います。機械の音がすごいし、暑いので‥」と。
入る時には専用の服を着て、帽子とマスク、手洗いをします。
入ると本当にびっくり…
すごく広くて、子どもがめちゃくちゃたくさん。その子どもたちは保育器に入ってたり、点滴やら管がたくさんつながってたり、機械がたくさん。
その機械がピーピー、プープー、鳴り響いています。
そんな中に保育器に入って鼻に呼吸の管をつけられて、点滴をして口から胃の中に管を通されてる息子がいました。
かなり衝撃…
本当に息子

信じられない。
名前を見て、私の名前を確認してもまだ疑いつつ、ぼろぼろ涙が…
なんでこんなことに…
するとNICUの先生がきてくれて、「帝王切開だとたまにあることなんです。この中にいた方が赤ちゃんは呼吸が楽だから心配いりませんよ。分からないことがあれば何でも聞いてください」ってやさしく話してくれました。
パニクった私はとにかく、よろしくお願いします、よろしくお願いしますって言うのが精一杯で、この場を後にしました。
産科の病室に戻っても頭はNICUのことでいっぱい。
ろくに寝られませんでした。
翌日のお昼頃には歩けるようになったので、車イスでNICUに行ってみました。
息子の様子を見て、ぼろぼろ涙が。
しまいには嗚咽。
その様子を見て先生が「経過は順調ですよ」と話をしてくれました。
とりあえず私には母乳を絞って管から飲ませることしかできないので、昼も夜も3時間ごとにまだ微量しか出ない母乳を持って行きました。
そんなこんなで日に日に保育器の酸素量と温度は外に近づき、呼吸の管も外れ、3日目には保育器から出ることができました。
ようやく抱ける!!
めちゃくちゃ嬉しかったです!
初めての抱っこ、本当に軽い…
そして、ミルクをあげたり、オムツを替えたり、ようやく普通のお世話ができるようになりました。
こんなことがすごく幸せに思える。
普通って本当にすごい!有難い!!
結局5日目にNICUを退院して、同室できました。
本当によかった!
3人目にして、ものすごく学ばされました。
ようやく母になれたかな。なんて思いもします。
これで我が家のオールキャストが揃いました。
これからどんな生活が待ってるか。
私のもとに産まれてきてくれた子どもたちに本当に感謝。
そして私はこの子たちのためにできる限りのことをしてあげたいと強く思います。
しかも何本も刺されてる…
気持ち悪い
麻酔効いてるの