今日はいつもきてくださっている常連さんが、出産院で出会ったお友達親子さまをつれて遊びにきてくれました❤️






この日はみんな同じような月齢で、ママ達も顔見知りで和気あいあいとした雰囲気でした🎵







この日のかわいい子ちゃん&ママ達❤️


Hちゃん★7ヶ月




Hちゃん★6ヶ月




Gくん★7ヶ月






Rちゃん★7ヶ月




Rちゃん★7ヶ月







この日は、1人泣いたらみんなでわぁ〜と泣いたり、気づいたらパタリとみんな落ち着いたりで、大人には分からない赤ちゃん達の波長があるようです😌



ただ、いつも私のお教室で1番大切にしてもらいたいのはコミュニケーションですとお話ししています😊



それは、ベビーマッサージをする上でだけじゃなく、育児をする上での根本もコミュニケーションだと思ってそうお伝えしています。



時々、泣いてばかりで、抱っこばかりですみませんでした…などとレッスン後に謝りのメールをくださる方がいます。



でも、謝ることなんて1つもないのです!



赤ちゃんが泣いていたりするのも何らかの合図をだしてのことなので、それに対して“こうしてほしいのかな?"と対処していたママはむしろ素敵だと私は思っているのです。


まだ喋れないと、絶対これで泣いている!と分からない時もあります。


私も以前に沢山そういう経験をしました…


でもそれも毎日のコミュニケーションの積み重ねがあって試行錯誤でわかってくるもの。


さらに今までと違う環境や人と出会ったり、赤ちゃんの日々の成長があって、いつもと違った新しい赤ちゃんの反応も目の当たりにすることだって日々でてきます。


なので、お教室で泣いていてもママは申し訳ないなどと思わずに、何で泣いているのか考えながら、赤ちゃんのアクションに対して必ずリアクションをとってほしいのです!


もちろん眠る前に泣いているだけなら、声をかけながらマッサージを続けて寝かせる…というのも、1つのリアクションの仕方です。


方法は十人十色🎊


答えがないからコミュニケーションって難しいのですが…
お教室では絶対これとはないですし、マッサージを途中で中断することが悪いことでも何でもないのです。


赤ちゃんがあおむけの体勢で嫌がっているのなら、お膝の上に乗せたり、向かい合わせに座らせままマッサージだって1つの対処法✨


子どもが動く時期だから迷惑かけるかも…という遠慮は一切いりません!


それで、お教室をあきらめてほしくないのです!


その日マッサージが思う存分できなかったとしても、いつもと違う状況に揉まれながら、赤ちゃんなりにお勉強してるわけなので、無駄なことは1つもないと思います。


ぜひベビーマッサージ試しに遊びにきてくださいね🎵


何かご相談があれば、いつでもお問い合わせください🍀


またお教室に参加してくださった皆さんも、ぜひ遊びにきてください❤️