本音を言われたら傷つく？親しくなれる？

本音の伝え方にも違いがあります


いつもありがとうございます。

ISD個性心理学協会・子育てカウンセラー協会
マスターインストラクター
福岡大野城Cocoro Style支部　近藤由紀子です

人間関係を深めたい時、本音を伝えた方が深まると思いますか？

いえいえ、本音を言う時は終わりと思う方もいるのです




相手のことを考えるとなかなか本音を言えない、
付き合いは「建前」からで、
人間関係が終わる前に「本音」がでる
「状況対応型」
「察して欲しかったけど・・・」と最後に言われるなんてことも

本音を言うことで、もっと近しい関係になりたい
その方がしっかり動ける方は
「目標思考型」
素直に言うことで人間関係が深まる
探り合うことで、時間を無駄にしたくないと考えます。


傷つくのは同じだとしても

ストレートに言われることで傷つくのが
「状況対応型」

遠回しやほかの人から聞いたりして傷つくのが
「目標思考型」


自分が良いと思うことを基準にして接しても
個性によって感じ方や行動は違います。

相手が自分と同じと思ったら傷つきますが、
違うと思ったら、傷つく度合いが軽減されませんか？




相手は変わらない、相手を責める時間があるんだったら
自分が相手をどう知ろうか！
自分がどう変わったらいいかに時間を使った方が良いと思いませんか？

知ると知らないでは・・・

まずは知ることを始めましょう

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