終わることなど無いのだと
強く思い込んでれば
誰かのせいにしなくても
どうにかやっていけます
やり直しても良いのです
今度は一人ぼっちでも
記号化されたこの部屋から
ついに旅立っていくんです
いつでも優しい君に 謝々!!
大人も子供も無く
涙でごまかしたり
意味もなく抱き合う僕ら
今ここにいる
生まれるためにあるのです
じかに触れるような
新しいひとつひとつへと
何もかも悲しい程に
あくまで優しい君に 謝々!!
赤い土にも芽吹いた
大空に溶けそうになり
ほら全て切り離される
鳥よりも自由に かなりありのまま
君を見ている
生まれるためにあるのです
じかに触れるような
新しいひとつひとつへと
何もかも悲しい程に
あくまで優しい君に 謝々!!
赤い土にも芽吹いた
大空に溶けそうになり
ほら 全て切り離される
くす玉が割れて笑い声の中
君を見ている
今日で最後にします
今までありがとうございました
此処での出逢い
大きさに関係なく
深さに関係なく
私はきっときっと忘れません
こんなおばかな私に
今まで優しく接してくださって
本当にありがとうございました
私のきもちを詩にこめてくださった方
あたたかく声をかけてくださった方
そっと読んでくださった方
一度はさよならしたけれど
また会いに来てくださった方
メッセージをくださった方
そしてもう会えなくなっちゃった方
いつもあったかなこころで
私をぬくめてくれてありがとう
ございました
もらってばかりでごめんなさい
お返し出来ないままで
今日になってしまいました
これからみなさまに
何かを返してゆけるだろうか
ひとりで全然平気な性格なのに
やっぱり独りでは
耐えられませんでした
此処での最初の出逢いは
号泣からはじまりました
その方の詩に触れた瞬間
何故だか涙が止まらなくなったのです
あの日の電車の中の空気を
思い出す
今日みたいに天気の良い日だった！
夕方頃まで気を緩めると
涙が止まらなかったっけ。。
心の琴線に触れるとは
こういうことなのだろう
その方はたくさんの出逢いを
繋いでくださいました
ありがとうございます
こうしてひとりひとりとの出逢いを
いつだってはっきりと思い出せます
みなさまには
感謝のきもちでいっぱいです
此処が唯一の私の居場所のような気がしていましたが
もう居られなくなりました
アメンバーの方
フォローしてくださった方
読者登録してくださった方
もしかしたらまたふと現れるかもしれないですが
もう滅多なことじゃ書かないので
私をはずしてください
かなしいけれど(;_;)笑
本当はそのままにしておいて欲しいけれど！笑
それではまた
おちついた頃に
違った私でみなさまの前に現れます
ああ
大好きです
これからも
どうぞ宜しくお願いします
ちゅ！
謝々！！
綴色でした。
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