今日見ていたインスタライブの中で

紹介されていた詩がすごく素敵で

心に響いたのでシェアします💛


アメリカの作家マリアン・ウィリアムソンの著書『A Return to Love』にある詩がオリジナルだそう。




私たちが最も怖れているのは、
自分が不完全であるということではありません。

私たちが最も怖れているのは、
自分が計り知れないほどに

力に満ちた存在であるということです。

私たちを怯えさせるのは、

自分の闇ではなく光なのです。


私たちは自分にこう問いかけます。

「私はいったい何者だろう?素晴らしく聡明で、才能あふれる、輝かしい存在だなんてあり得ない」と。


実は、私たちはどんな存在にでもなれます。

あなたは神の子です。

自分が取るに足らない人間であるフリをして、

その役割を演じるのは世の中のためになりません。

周りの人に不安を与えないように

縮こまって生きるのは、誰のためにもなりません。


子供がそうであるように、

私たちはみな光り輝く存在です。

私たちは、自分の内にある叡智を

明らかにするために、生まれて来たのです。

それは、一部の限られた人だけにあるのではなく、私たち一人一人の中にあるのです。


私たちが自分自身の光を輝かせるとき、

自然と他の人々も同じように

輝やかせることになります。

私たちが自分自身の恐れから解放されるとき、

私たちの存在そのものが

他の人々を解放することができるのです。




私には才能も特技もない

本当にやりたい事がみつからない

とグルグル迷子になってしまう人は


本当は、自分には力があると

気付いてしまうのが怖い

のかもしれない。


気付いてしまったら

今の自分では

いられなくなってしまうから。


今の自分でいたから

繋がれていた関係や物事が

壊れてしまうかもしれない怖さ


でもその恐れを超えた先に

本来の自分のままで

繋がれる人と出会ったり

心からの満足に繋がるんだよね。


そして自分も大切な人も

照らせる光になる✨


誰の中にも光は必ずある。

自分の光を恐れずに輝かせよう🧡