そういえば、キッチンは全取っ替えで一番リフォームにお金をかけたのですが、
なんと、気づいたら人工大理石の天板に傷が入っていました…
そんなに雑には使ってなかったはずなのですが…
旧居のリフォームでは、キッチンの天板は人工大理石の質の良さを気に入って、
割高なトクラスを採用したこともあり
10年近く、大した手入れもしていないのに本当に目立つ傷もなく使えました。
トクラスの人大の天板は、熱々の鍋もそのまま置けます！と豪語していただけあって、
厚さもしっかりしていました。
鍋を置くと感触で厚さの違いが分かるくらいです！
厚さや耐久性がないのが感触で分かるため、新居のキッチンには熱々の鍋は絶っっ対に置かないようにしています。
お皿とかもあんまり強く置かないようにしていたのに…
おそらく包丁の角がカッと当たってしまったような、そんな傷がついてしまっていました
トクラスの人大だったら傷はつかなかったのかなぁと思うとちょっと惜しいですが、
金額のことを考えると…致し方なしなのかもしれません
そんなに目立つものではないので、そのうち補修剤で自分で直そうと思います