話題性を重視してこのデザインを採用されたそうですが、このデザインについて長々と語っておられる方は、ほかの患者や職員が見ている前で私のことを突然大きな声で怒鳴るような精神保健福祉士です。その場面を目撃していた精神科医が後日、「あれはちょっとやり過ぎやなぁ」とバツが悪そうに笑いながら言っていたことも私は今もはっきりと覚えています。
発達特性の強い方は特に分かっていただけるかと思うのですが、突然大きな声で怒鳴られたのはめちゃくちゃビックリしたし、めちゃくちゃ怖かったです。でもたぶんあの精神保健福祉士のことなので、「怒鳴られるあなたが悪い」「あなたのためを思って、言ってあげたのに」とでも言うんじゃないかなと思います。任意入院の場合の退院を怒鳴って阻止しようとするのは私はダメだと思います。※入院形態がなんであろうと患者を怒鳴りつけて自分の思いどおりに言うことを聞かせようとするのはダメだと思います。
この精神保健福祉士はほかにも私との面談時などに不適切な言動がありましたが、「証拠でもあるん???」と詰められそうなのでこれ以上言及するのはやめます。

WEBサイトのデザインや書かれている内容を見ていても、私が匿名で兵庫県精神保健福祉士会などを批判していることに対して何か言いたいことがあるのかなと思ったりもします。

「議論しましょう、話をしましょう」と文章を締めくくっておられますが、これまでChange.orgの署名数が更新されるたびに同様の呼びかけが何百通も兵庫県精神保健福祉士会に届いているはずですが、一度たりとも私のもとに同会からお返事がきたことはありません。それとこれとは別の話だと仰るのかもしれませんが、これまでの経過から「この人たちはほんとに話をする気があるのかな?」と疑ってしまいます。

私と話をする気が無いのは兵庫県精神保健福祉士会だけではありません。

なにかと定期的に世間を騒がせる兵庫県西宮市で障害者や高齢者の権利擁護業務を受託している法人の責任者である弁護士も、ひょうごこころの医療センターの内部組織委員の立場を守るために、西宮市の精神障害者である私の話を聞こうとしません。そのため、弁護士の言い分や西宮市の見解をもとに調査が進められています。

調査といえば、私を怒鳴りつけた精神保健福祉士の所属部署である兵庫県福祉部に対しても、以前お伝えしたとおり、内閣府に設置されている障害者の権利擁護調整機関を通じて、なかなか回答が返ってこない問題について状況確認などをしていただきました。
兵庫県福祉部から大幅な期限遅れで届いた回答は不自然な点だらけだったので改めて調整機関さんから福祉部へ確認してもらっています。
兵庫県福祉部さん、みんな忙しいので余計な手間を増やすようなことはしないでほしいです。

 

精神保健福祉士はWEBサイトに「精神保健福祉士は“スティグマ”を目の敵としている」というようなことも書いていましたが、こうした不備や誠実さを欠いた対応が何度も何度も繰り返し起きるのは、専門職らの中にあると言われる障害者に対する根強いスティグマやバイアスも影響してるんじゃないでしょうか。そういうことも大会で議論されるのでしょうか。

そして最後に肝心のひょうごこころの医療センターです。
同センターに対する調査結果は私のもとにはまだ届いておらず、センターとは議論も対話もできていません。

いつも言ってますが、長年、こころのケアを追究してこられた方が、安心安全な治療環境を作ります!もし何か起きてしまった場合には迅速に患者のケアや原因究明を行います!みたいなことすらすぐに言えず、患者に不安を与え、問題を長期化させ、ほんとに情けないなぁ残念だなぁと思います。
最後に謝罪会見を開いておわり、なんてことにならなければいいなと願います。


では、また進展がありましたら更新します。
ずっと応援し続けてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
これから暑くなりますが、お互い身体に気を付けて頑張りましょう!


ということで、↓が今回話題にした精神保健福祉士によるこのデザインに対する個人的見解だそうです。

何の話題にもならなかったら失敗だそうなので(査定とかにも影響すんのかな?)
ぜひ皆さんリンクを開いて注目してあげてください。

 

情報提供してもらったのでカバー画像を変更して再投稿しました。
今回話題にした精神保健福祉士さんには↓を開いていただきたいですね