心葉~こころは~ -24ページ目

心葉~こころは~

Follow the gleam.

意識が大きく変化したキッカケは『あと一歩感』


この数年、自分なりに色んな角度から
心(精神世界・スピリチュアル)について学んで来ましたが

目の前が開けて行く想いの片隅に
『開き切らない何か』もずっと感じていました。




『向こう側』へ行きたいのに
薄いベールのような膜が邪魔して進むことが出来ない。

ベールの向こう側に光は見えているのに
どうすれば辿り着けるのかが分からない。

向こう側への入口が見つからない。



花畑



入口を見つける為には、自分にはまだ何かが足りないのだろうと
『新しい何か』を学んでみる。

学ぶと『一歩進んだ』感覚は産まれるけれど、
相変わらず入口は見つからない。



何度も繰り返す内に気付く。

このまま同じことを続けていても変わらない。
方法を変える必要がある。





そこで『自分』というものを一旦バラバラに分解してみることにした。


途中まで進んでいた自分と言うパズルを全部ばらし
ひとつひとつのピースを丁寧に確認して組み直す作業を始めた。


その過程で気付いたのは、
枠(色んな制約・既存の枠組)に合わせて(従って)
パズルを組み立てていたこと。


花畑




色んなことを学べば学ぶ程、枠はどんどん大きくなる。

心の世界は広がって行く。
けれど、枠自体が消える訳ではない。


枠がある限り、その向こう側へ行くことは出来ない。



しかし新しい何かを学べば『いつか枠が消えて向こう側へ行けるはずだ』と
長い間、勘違いしていた。



でもそれでは(少なくとも自分の場合は)無理なんだということに
ようやく気付いた。


新しい『何か』は、新しい(今までよりは大きいけれど)『枠』なのだと。



そして枠を全て取払い、
自由に、心のままにパズルを組み立て直すことを決めた。


目安(基準)となる枠がないから、進み具合はゆっくりだし形も歪だけれど、
ひとつひとつのピースがゆっくりと自分自身の中心にはまっていく感覚。





そうして少しずつ何かが見えて来た。

多分それは向こう側への入口。