傷語を減らし、愛語を増やす
GWに訪れた京都。
蛤御門の弾痕。150年前の幕末動乱の傷が今も生々しく残っています。
大河ドラマ「西郷どん」でも蛤御門の変は登場してくるでしょうね。
誰かから傷つけられたとき、心にもずっと傷痕が残ることもあるでしょうね。
一方で、誰かから温かくしていただいたり、励まされたときもまた、心にずっと残るのでしょうね。
ともに相手は忘れていても、受けた方の心には残っているものです。
どうせなら、後者の『愛語』を分かち合えるといいですよね〜♪
前者を『傷語』(僕の造語です)と呼んでいます。
傷語よりも愛語でGO!