むかーしむかしの恋愛失敗談。
誰と付き合っても
絶対に自分がその人にとっての一番じゃなきゃ気がすまなかった。
どの部分をとっても
「私が一番」
という確信が持てないと不安で不安で
そして、落ち込んですぐに関係を終わらせようとする。
当時は私が執着深い性格なのかと思ってましたが、今ならわかります。
「一番（ナンバー１）が大好きだから」
だって、数字に出てるじゃんて話なわけですよ。
これも数秘を知ったことで納得できたものの一つ。
しかも私はその数字（ナンバー１大好き）をＷで持ってるもんだから、より強い。
しかも、本質とハートの奥で望んでる事の部分だから
一番にこだわるのは仕方ない。
これで納得。
例えば今なら、
一番にはこだわるけど、
もしその人にとっての一番じゃなくても、
それはその人側の問題だから
私には関係ないって思えるますけどね(笑)
一番じゃなくても、
それは私が何か欠点があるとか、
人より劣るとかではなくて、
相手側の好みの問題です(笑)
捉え方は自分で決められますから。
いかに自分にとって都合良く解釈できるか。、
これも結構大事ですね！
何かが秀でてるとか、
メッチャかわいいとかじゃなくても
自分が好きな人にとって
オンリーワンであれば幸せじゃないですか？
「ナンバー１にならなくてもいい、
もともと特別なOnly One」
（世界に一つだけの花）
わたし、この歌詞初めて聞いた時
まじで鳥肌たちました！
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男性こそこういう機会もってほしい。
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