みなさんは、自分の嬉しい時の感情に真正面から向き合ったことはありますか?
嬉しい、楽しい!と思った時、体と思考はどのように感じていますか?
数字でも。空間でも、声でも、言葉でも、情景や、音でも。なんでもいいです。こんなの感覚に入るの?なんて考えないで^ ^
感じたことをそのまま、じっくり味わってみてください^ ^
わたしはいっきに50個くらい出ます。
わたしは、自分探しをすることができるのは人間以外で知りません^ ^
犬も、猫も、自分探しをしているのかもしれないけれど、それはわたしには知る術はなく。勝手に人間だけの特権だと思っています。
そう考えると、人間ていつも考えていて、不安も一緒にかかえてもがいて、愛しい存在だなって思います^ ^
たまにやってくる生霊と名がついた人達。生きているとエネルギーがとても強く、存在に気づいてしまうと帰すのが大変です。
説得してもほぼ無理です。
だったらどうするか。話を聴きます。聞いても無理なら「それでは、わたしはおつきあいをやめますね」
簡単に言うと「さよなら」です。
あとは、生霊は居場所をなくし、エネルギーを使い果たし、自滅の道を行くほかありません。
そこは、強気です。
「つきあいきれません」でOKです。
そこからは、アンテナを遮断します。
あぁ、でも、可哀想なんて思ってしまうとこちらがやられてしまいます。
いいんです。あちらはあちら、こちらはこちら、それぞれの思いがあり生きているのだけれど、優しくするのは生きている人のみで。
面と向かってこられないから、生霊になるのだから。
そんなひと、恐るるに足りません。
そこにエネルギーを使うのなら、一緒に笑い合える生きた人にエネルギー使いましょ^ ^
さぁ、今日も幸せになぁれ♪