Mrs.付和雷同こと尾張旭のサロンCocoroColorですガーベラ『Mrs.付和雷同』についてはこちら

以前放送大学の「心理学実験」の授業で“パーソナルスペース”を測る実験をしたことがある。

その時に、私の“パーソナルスペース”は結構広かったのだが、それを昨日思い出した。



昨日、また“傾聴”の練習があったのだが、その時のフィードバックで相手から言われたのが

「もう少し色々質問したりしてくれた方が話しやすかった」

傾聴の練習なので、こちらからあれこれ質問などはしないのがセオリー。

だから、私も質問などはせずに「ウンウン」と聞いていたのだ。

が、よくよく聞くと「自分の話しに興味がないように感じた」と言うことらしい。

更によくよく聞くと、どうやらかなり早い段階でそう感じたようだ( TДT)

つまり、寄り添って貰ってるような実感が早い段階で持てなかったってことのようだ。


色々と先生も交えて振り返っていて気付いたのだけど

私の傾聴の“やり方”の問題というよりも“あり方”の問題なんだろうなってこと。


そこで問題になるのが冒頭に書いた私の“パーソナルスペース”の広さ。

どうやら私は物理的にも心理的にも“パーソナルスペース”が広めみたいなのだ。

特に、今回のお相手が男性だったのも私には苦手ポイントだったみたいで

私が無意識にとってた心理的距離に「寄り添って貰ってない」と感じたのかなって。

私の基本資質が“八方美人”で“ちゃんとしてたい”で、おまけに色んな意味で器用なので

『出来てる風』を装うことは結構得意(T△T)←威張るとこじゃないが。

でも、この『出来てる風』の仮面なんて簡単に剥がせるんだよなぁ。

勿論、この心理的なパーソナルスペースも馴れてくれば狭くなる。

かといって馴れた人にしか『傾聴』出来ないでは困ったし。

この心理的パーソナルスペースの取り扱い、どうしたものかな?



乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
 
色やアート、お花を通してご自身の潜在意識に問いかけていきませんか。
 
その問いかけへの答えを見つけるお手伝いをいたします。
 
犬しっぽ犬からだ犬あたま UMAくん 猫しっぽ猫からだ猫あたま ハリネズミ 牛しっぽ牛からだ牛あたま
 
 
お茶飲みながら愚痴や不満吐き出せる場ありますよヽ(^。^)丿
 
メニュー一覧

 【ご予約・お問合わせ】
cocorocolor9427@gmail.com


(携帯電話のお客様は、こちらのアドレスに直接メールを

送信ください)

お申し込みはこちら
※ 翌日までには、返信致します。
もし届かない場合は、メールの受信拒否設定等をご確認頂き、再度ご連絡をお願い致しますm(_ _)m
あわせて、迷惑メールboxもご確認ください。