さてさて、本日2度目~
たまにしか更新しないから、ネタのあるときにサクサクーっと
先日5歳のお誕生日を迎えたロビンたん
今でこそ、我が家でのびのび(?)暮らしておりますが
実はチョビッと悲しい生い立ちなんで、今日はそのお話
ココから文章のみで、かなり長いので、スル―される方はどうぞ!
私たちとロビンの出会いは、ロビンの生後1カ月くらいの時だったかしら。
なので、3月の後半頃ですね。
まだ、春とは名ばかりの、まだまだ寒い日だったように記憶してます。
彼と、何気なく入ったペットショップ。
何気なく、と言っても、我が家からは大分遠いペットショップなので
ロビンとは、きっと出会うべくして出会ったのだと思います
そこに生後1ヵ月ちょっとの、それはそれは小さな小さな黒ーいチワワ。
ゲージの中を元気いっぱいに動きまわる子に我々釘づけ
当時は600gも無く、両手でそっと抱えるように抱っこさせてもらいました
抱っこしながらふと、この子に付けられた「値段」を見ると・・・
「???」
彼と私がとても疑問に思う価格。
「チワワ」なのに「すごく安い」。
店員さんに事情を聴くと、彼は生れてすぐに兄弟か親に尻尾を踏まれてしまい
「カギ尻尾」になってしまったため、ブリーダーさんが血統書を作らなかったから、とのこと。
それを聞いて、「なぁーんだー
そんなことは全然気にしません!」と言ったのもつかの間、
「実は他にも・・・」と。
もうすっかり我々の手の中で安心したかのように落ち着いている小さな彼。
他にも事情があるのならば、聞かずには居られません。
で、聞いてみると、彼は先天性なのか、後天性なのか分かりませんが
目の中に、上まつ毛がクルっと入った状態で、店員さんが毎日まつ毛を引っ張って出し、
点眼していたようでした。
もう、その時点でこの子は我が家に来なければいけないんだって思いました。
モチロン私の彼も同じ意見。
そうして即日のうちに晴れて我が家の一員になったロビン。
で、私もまつ毛を出す作業をやってみるも・・・なかなか上手くいかない
一度病院に行くしかない!と思い、初めて行った病院で私を待っていたのは・・・
「この犬、長くはないですね」
と言う、先生のそっけなく、そしてとても恐ろしい一言。
確かに素人目に見ても、明らかにまつ毛が当たっていた部分は白く濁っていましたが
マサカ、そんな言葉が治療よりも先に出てくるなんて
他にも、後から行った病院では、まだ飼って(買って)から一週間くらいだから
返してきたらどうでしょう?とも言われ、小さなロビンを抱えながら、泣きながら・・・。
結局後日、大学病院と提携のある大きな病院に全ての望みを託して行くことにしました。
そこで今までの経緯を伝えると、普段は診察しないらしい院長先生が
「大丈夫大丈夫♪」って言って下さり、初めて安心することができました。
ロビンの体は小さいため、本来なら全身麻酔をしなければならないけど
部分的な麻酔を掛けて「目じりをちょこっと切開しますねー」と。
手術が終わって、「目のところにメス入れたからショーとかには出せないけど
しっかりまつ毛も出たし、もう大丈夫ですよ」と、心強い言葉を掛けられたことを覚えています
今も彼の目のまつ毛のあたっていたところは、白く濁っていますが
生活には問題は無いようです
その他、おたまちゃんを執る時に検査した内容で、「肝臓が少し・・・」などと
健康面で気になるところも多いロビンですが、毎日マイペースでブヒブヒしております
毎日一緒に居ると、一緒に居ることが当たり前になりすぎて、本当だったら
もう隣でブヒブヒしている事すらなかったかもしれないんだと思うと
胸が張り裂けそうになります。
どんなワンちゃんもネコちゃんも、色々な動物も、みんな「痛い、苦しい」が言えません。
だからこそ、私はロビンにたくさん教えられたことがあります。
結構辛い経験でしたが、ロビンのおかげで少しは成長できたかな~と期待するばかりです
そんなこんなで、最後は、何だかロビンが・・・・・・・・・みたいな文章になっちゃいましたが
彼はいつでも元気いっぱいです
長々と読んでくれた方、どうも有り難うございました
ちなみに、最初に行った病院は、その後すぐに看板を下ろされていました。。。