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私らしく生きるためのステップ。

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自分を大切にする暮らし

おひとりさまの暮らしをととのえる

ミニマルライフクリエイター

黒岩みゆきです。

・関東在住

・オンラインで

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＼暮らし方×自分軸／

暮らし方を見直して、

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人生の質をあげる

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2024年2月1日晴れ☀️

ひさしぶりに

藤原ひろのぶさんのお話会に参加。

今回、久しぶりに参加した理由は、

「2024年は、

バングラデシュに行くことを増やす」

っていう話だったので、

聞く機会が減ってしまう！

って思ったのと、

1月の後半に、

バングラデシュに行って、

帰ってきたばかり

というタイミングのお話会

新たな活動の話なども聞けるかも…

と思って参加したのでした。

今、ひろのぶさんは、

バングラデシュのストリートチルドレンと呼ばれる

子供のことを発信しています。

過酷な環境の中でも逞しく生きている子供たち。

その子供たちの笑顔と、

物質的には豊かである日本人が、

笑顔でいる人が少ないという現実。

一体、何がそうさせているのか？

平和な社会とは？

子供が安心して成長できる社会

そう、ひろのぶさんは伝えています。

さて、今回、お話を聞いて

印象に残ったこと（メモしたこと）

知っていることとできることは違う

知っていても、

行動できない大人たちが多い

日本人は、ある意味、

協調性があって、

周りの人への気遣いもあって

優しい人たち

それは、確かに長所ではあるのだけれど、

他人の目を気にしすぎて、

周りに合わせすぎて、

それを他人にも強要している部分もある。

同調圧力

周りの空気を読む能力が優れている分、

言葉にしないで、それに合わせて行動する。

そして、それとは違うことを

言わせない雰囲気を作り出す。

それって、

今までの習慣とか、教育の影響とか

いろいろあると思うのだけれど、

このままでは、

いけないんじゃないかなぁって思う。

結局、笑顔が少ないって、

大人に余裕がないのよね。

その余裕がない原因が、

結局、

お金の余裕がない

ってことが、

大部分を占めているんだろうなぁって思います。

私自身も、確かに、

お金に余裕がない時って、

行動を起こすことをストップするし、

間違えた選択もしやすい。

私も含め、

今のほとんどの人が、

お金の価値を上にしている。

働く＝稼ぐ

ってことではない。

でも、どこか、

お金を稼いでいないことに

引け目を感じることもある。

なんとなく、

稼いでいる人の方を

自分より上にみてしまったり、

下に見られたり…

まだまだ、

価値観のズレがあるんだと思う。

だからこそ、

自分のもっている価値観を知ることや

他人と自分との違いに気づくこと

社会の仕組みを知ること

大人になっても、

学ぶことは必要。

他人の評価軸ではなく、

自分の軸で生きる

自分の人生に集中していこう

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