さて~、昨日の続き(後編)の更新です。


自分で自分を羞恥プレイしてるような感じですよ(汗)



しか~しっ!!!



もぉ書いちまったモンはしょうがねぇ。


諦めますけど(笑)


その前に、いつもの注意事項いってみよ~w





今回も相当セクスィ~になっちゃったんで、



BLが駄目だったり、性的な表現が駄目な方は、



読まないほうがいいと思います。



出来ることなら18禁で・・・。

(若いお譲ちゃんたちには刺激が強すぎると思うんだよね)



以上の点でノープロブレムな方のみお読みになって下さい。





それでは、どうぞ~wW






*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆






ユウの腰を抱えあげて四つん這いにして己を宛がう



先に十分に潤わせておいたのと自身から出たぬめりもあって


傷つけることもなくゆっくりと挿入されていく



「んっ・・ハル・・・・はぁっ・・・・・ハルぅ・・・」


「ユウ・・・・・キツくないか?」


「・・・・へい・・・・きっ・・・」


「じゃぁ、動くぞ?」


「・・・うん・・」



そう言って、ユウは俺にすべてを委ねた



腰に両手を添え、抽挿を繰り返す


ユウの身体がその動きに慣れてきたら徐々にペースを上げていく


「ぃっ・・ぁあ・・・・んっ・・・あっ・・」


甘い声が部屋中に満ちる



「ユウ・・好きだよ・・・」


そう耳元で囁けば



「あんっ・・・・僕もぉ・・。僕・・・も・・・・ハルが・・好きぃっっ・・・」


可愛い答えが途切れ途切れに返ってくる



そのたったひと言で簡単に煽られてしまう俺は


自分が思っている以上にユウに嵌っているということなのだろう



そんな風に俺を夢中にさせる可愛い恋人をもっと啼かせてみたくて


弱い部分を何度も攻め立てる



するとそれに反応するように内側が収縮し、締め付ける


それが堪らなく気持ちいい



俺はその仕返しとばかりにユウの前に手を回すと手のひらで包み込んだ


「っひゃぁ・・・ぁんっ・・ハル・・・・んっ・・・だめぇ・・」


「どうして?なんでだめなの?」



分かりきってることを敢えて訊いてみる


「そ・・・・んなっ・・・だって・・・・・・あぁっ・・・・」


「なに?イっちゃいそう?」


こんなやり取りにもユウの身体は反応してしまって


俺のほうがその締め付けを食らう羽目になってしまった




互いに絶頂が近いことは身体と息遣いで分かっていた


俺はさいごの瞬間を迎えるべく、更に激しく腰を打ちつける



「ハル・・・僕・・・・・もぉ・・・っぁぁ・・・・」


ユウの背中が大きくしなる


「うん・・・俺も・・っくっ・・・はっ・・・・」



「・・んぁっ・・・・ィク・・っ・・ぁぁああっっ!!!」



俺たちは同時に果て、ユウは意識を飛ばしそのまま眠ってしまった




ユウの身体を拭いてあげて、俺はタバコに火をつける







時刻は午前5時



そしてまもなく夜が明ける―――――





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終わりでございます!!




どうにか、スタート時と繋がりました~!




ってか、後編はエロしか書いてないんですけど・・・。


大丈夫ですか!?


気分悪くないですか!?


生きてますか!?(←言いすぎ)




うへぇ~恥ずかしい・・・。


こんなん書いてるから、バトンでは必ずと言っていいほどエロい人って書かれんだよ・・・。