細胞が喜ぶ感覚


わたし奄美民謡の「島唄」が好き


「西郷どん」は
今は奄美大島が舞台で

奄美の海とか、言葉とか

すべてが好き。


(島の人のセリフ、ぜんぶ字幕ついてたなぁ
わたしもおばあちゃん同士の話してること
ほぼわかんないよ笑)




母が奄美出身で

島に行くと
近所の人が集まって
三線で島おどりをしたりするんだよ。



沖縄や奄美に惹かれるのは
キレイな海が好きだからと思っていたけれど

奄美の風習って独特で
それを今も大切に守っていて

それが、好きなんだと思う。



今、やりたいことは
島の歴史を知ること!


そんな風習があるんだ
歴史があるんだ

って知るのがおもしろい。


自分のルーツを知ることでもあるからね。


ルーツを知るって

ご先祖さまを知ること


それは
つながりを感じること

それは
いのちを感じること


それは
自分が歴史のほんの一部のピースなんだ
って感じること


自分が小さな存在だとわかると
不思議とほっとするんだ。


がんばって生きなきゃ!とか
全然なくて


ただ感謝がわいてくる。

守られてる感じがする。


みんな、ゆるしてくれそうだもの。

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今日はいい天気でしたね
木がパセリみたい。