引越しのため断捨離をしていました。
6年前に今のマンションに引越してきてから開けてなかった『タンブラー』と書かれているダンボールを開けてみると
『加賀寿司の湯のみ』と書かれた紙が一番上にありました。
え?
スタバのタンブラー達が入ってるはずのダンボールに何故?
紙に包まれた湯のみを一つ一つ剥いていくと、とても懐かしい、様々な湯のみが出てきました。
思わず母を呼び、泣きました。
いつもは気丈な母も泣いていました。
7年前の今日、津波で流されてしまった母のお姉さん夫婦が営むお寿司屋さんの湯のみ。
新しい湯のみを作ると母の所に送ってくれたそうです。
並べると、美味しいお寿司を食べていた懐かしい風景が浮かんできます。
すべて流されてしまったので、一人残された従兄弟に見せたらどんなに喜ぶか。
今のいままで、この湯のみの事を忘れてたのに、命日に しかも有り得ない所から出てきて…
不思議と言うか、そばに来てくれてるんだな~と感じました。
ちいちゃんかな… 教えてくれたのは……ね
