ルネマグリットの中にわたしの絵が隠されていたように、

バッハの中にも、前世のわたしの曲が隠されていた。

 

「グノー&アヴェマリア」

 

教えてもらわなくても、自力で、

辿り着いた曲

バッハは、たくさんの王家作曲家たちを複合的に、

作品を自分のものとして保管していたようだ。

 

わたしは「グノー」のパーツを、

風光のさざなみが、湖水を規則正しく、走る姿を、

頭に描きながら、自分で購入した、電子ピアノで、

常に、練習しながら、弾いていた曲だ。

何も知らないから、楽譜の記号もあまりわからない、

楽譜もハエがたかるようなスピード感でしか読めないから、

すべて鍵盤を耳と目とリズムを記憶して、

演奏する。

 

その記憶媒体も、楽しさも、ほとんど忘れてしまった。

記憶媒体チップで、電脳システムで、

盗まれて、だれかが使用しているからだろう。

 

 

 

 

3つのグノシエンヌ

 

これも、わたしの曲

和歌山にも「サティ」というショッピングセンターがあったし、

「エリック」というイギリス人(母系遺伝なら、チュニジア人ハーフ)とも

出会っているから、

シンクロニシティーから、

インド人系の、グノーを作曲した人の遺伝子を共有する人物が、

「3つに分断された、グノーという意味で、グノシエンヌ」を、

その分断の悲しさをピアノで語らせた、曲をつくったのではないだろうか?

 

 

 

 

そして、

 

グノーは、日本にも辿りついて、遺伝子は共鳴した。

 

グノー→日本到着→九乃・久野・久納などの苗字になった。

裏門は、ノグチ、ノグサ?とか、そういう苗字が日本にかつてあったのでは?

 

 

そして、

おそらく、

 

偶然を介して、必ず、出会う予定だった、

久野かおりは、和歌山王家遺伝子で、わたしときょうだいの確率が高いと感じた。

 

アルバムジェケットは、本物は、彼女だけ。

 

翌年、1989年「ベルリンの壁」が崩壊した。→王家修復を失敗したらしい

わたしは「ベルリンの壁」の一部を手に入れている。

ドイツ経由の鼻を久野かおりは、もっている。

1988年ごろ、久野かおりは、殺害された。→「ベルリンの壁」が破壊されたのは、

世界中の王家たちが殺害されたことによって、防波堤がなくなったことによる。

 

わたしのシンクロニシティーを結べば、

唯一の男性の王家遺伝子者の「西川良治(ニシカワ ヨシハル)」が、

治療中だった、当時、まだ、和歌山城の近くにあった、

和歌山医大の屋上から、病気治療中なのに、どういう手法を使ったのか、

眠ったままのだったらいいのに、ヨシハルおいちゃんを、

屋上から突き落とし、

いつもの嘘の下から大学生が「やめろ!」と制止したにもかかわらず、

ヨシハルおいちゃんが、飛び降り自殺を決行したという、

嘘の情報を、わたしたち遺族は和歌山医大から伝えられた。

 

そう、

 

1988年、秋ごろ、

わたしは、ヨシハルおいちゃんを「死」という現象で、完全存在登録が消された年だった。

というのは、それまでにも、京都の呉服店で働いていたときに、

22才ごろまでに、精神病を発症したとして、

しばらく、精神病院に入院させられ、別人のように、

美青年で聡明で男らしく、和製ジェームスディーンなどと呼ばれて、

まんだらでもないような「かっこよさ」「聡明さ」は消え、

時々、ぴょんぴょん蛙のように跳ねたり、妙なことをいい、

アフリカのエチオピアの子どもたちのように、

飢餓のような、食べてなくても、お腹がふくれて、

ぶくぶく太った、美形の面影もなく、

騙されて助かりもしないのに、本棚に飾ってあるだけの、

「旧約聖書 ホワイト著」のプロテスタントのキリスト教の

バプタイズドをうけて、

恋人、結婚、子どもを与えられず、

本来の仕事も与えられず、

名誉や友人を断ち切られ、

わずか、本当は、22才までに、殺害された、

最期の51歳の「西川良治」の自殺にされた、事件の被害者としての死

 

わたしは許さない。

 

1945年、広島の原爆投下での、

和歌山での看護部隊のリーダーとして、

30代前半までだろうが、詳しくは知らないが、

いわゆる、ユダヤ人といわれる風貌のハーフのような「西川薗子(ニシカワ ソノコ)、

結婚後の苗字、知らないが、登録は、西川でいいと思う。母系遺伝だから」

 

1945年、1988年

原爆投下(広島)ベルリンの壁破壊

この世界の史実でも、大きな変化の年に、

わたしの家系「西川」で、死者が出ているのは、やはり、

隠し通せない、本物の王家ならではの、隠しようがない、現象化「死」ではないだろうか?

 

 

クノ→九ノ→丸

和歌山県日高郡の、

王家のわたしの母が、小学生のころ、

遠足で学校のみんなと行ったという「丸山」(マルタ共和国@イタリア由来では?)

和歌山には、住所に「杉の馬場」とか「次郎丸」「楠本」「木の本(キノモト)」とか、

人の名前のような住所が結構あるのを疑問に思っていた。

 

ここからの派生で「9」を守っていた家系が「九乃」→「久野」

へと変化しながら、苗字を変えていったのではないだろうか?

 

和歌山2023年夏取材

2023年8月25日金曜日 13:32

 

紀州藩には「三浦、久野、水野、安藤、(水野太郎作家、ミズノタロウサクケ)

が五家と呼ばれる軍事組織だったようだ。」

水野2つもあるし、太郎作家って、単独で家系でもないし、

ひたすら怪しく感じる。消えた家系が一つ、隠されているように感じる。

 

紀州藩の家老の久野(クノ)

 

芸能界という冥界に連れていかれた「三浦春馬」も、

この紀州藩の家老「三浦家」のリーダーの遺伝子が、

入っていたために、

わたしと同じ和歌山王家遺伝子で、共鳴を起こし、

 

三浦春馬の命をかけた、

ダイイング・メッセージの爆燃料投下のおかげで、

「里見八犬伝」という呪詛指令のシナリオの暗号解読止まりだったが、

命をかけて、わたしも真実暴露に燃料を注ぎこんでいった。

もう、5年目、いろいろあったが、

三浦春馬がいたからこそ、わたしも、やる気を、

なんとなくから、どうしても、なにがなんでも、

狂った秩序を、正常に機能する、

「人間の秩序」「人間の世界」「宇宙」「生命体」「時間と場所」を、

取り戻そうと、ここまで、娘と二人きりで、

そして、その娘さえ、いくらかは、入れ替えられ、

 

たった1人、任務遂行できたのだ。

 

「浅見香織」「久野かおり」

(プリプリの奥居香も、強い女リーダーになっただろうに、ね。)

やっぱり、

「かおりちゃん」いいよね。

(さおり、かおり、以外、化け物の名前だよ、みおり、さゆり、いおり、ちおり、

どれも、王家の子じゃない!)

 

 

付家(ツケガと呼ぶらしいが、

フガ→フーガから想起できるから、バルカン半島か、

ヨーロッパの苗字の香りがする、ゆえに、もっとも消された苗字だったのではないだろうか?)

 

 

 

御附家老 - Wikipedia

 

 

【目立った傷や汚れなし】【Jポップ】 ※貴重盤 久野かおり (KAORI KUNO) / ルナ (LUNA) 1stアルバム 1988年発表 ...

 

 

 

 

 

そろそろ写真を出そうと、

西川薗子の1人娘の「真美子(マミコ)」その息子の「あつひと?」「あつひろ?」

あっくんの、白人のような、ユタカのような、ハーフの顔立ちを出そうと思いついたが、

あるべきところにアルバムはなかった。

また、個人所有のアルバムから写真が消えた。

 

西川薗子と真美子は、この少女を日本人っぽくしたような、顔立ち。

真美子ちゃんの息子は、白人よりのナチュラル茶髪の容貌の小さな少年だった。

 

わたしの周囲の暗号人物は、「真美子」(マミコ)だらけなのだが、

真実を守るという「冠」担当がついている「コ」というカタカナの文字の意味だと、

わたしは感じている。

 

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