いよいよ モスキート has come の季節です。
昔、ハーブ園に行った時に、そちらのご主人が、
「ミントを植えておくと、蚊がこない」とおっしゃっていたので、
ミントをいろいろ植えています。
確かに前よりはいない気がしますが、、もう少し増やさないとダメかな、、と。
いずれは、いっそのこと、ミントで庭を覆ってしまおうかな〜と思います。
フレッシュミントのハーブティーも、美味しいですし
定番のスペアミント⬇️
もうちょっとすっきりした、ペパーミント⬇️
これはミントではないのですが、レモンバーム⬇️ さわやかなレモンのような香り。
ミントと組み合わせたハーブティー、相性バツグンです。
よくわからないが、これもミント⬇️
オレンジ・ミント⬇️ 一番大きな葉っぱ。名前の通りオレンジの香りがします。
モヒート・ミント⬇️ モヒートをうまく作りたいと思いますが、
なかなか難しいですね、、、
今日は、まずは、覚えておかなければならない、
ロー・インターバル・リミットについて、復習を。
TH先生のジャズ理論のサイト「Jazz Wonderland」にも
詳しく解説されていましたので、ご参照されるとよいと思います
これは、低音になると、2つの異なった音同士が濁って聞こえてしまう
きっと、百合子さんに「密です!」と言われるのでしょう
その限界はどこか?ということを、インターバルごとに、
ここまで!と決められたルールだそうです。調べた人はすごいですね!
実際には、ベースの音とピアノの一番低い音がこのリミットを超えないように注意する。
短2度(半音)〜7度まで、それぞれ違うので、一つ一つ覚えるのは大変そう
それで、一番高音で濁ってしまう、短2度(半音)と長2度(全音)は真ん中のドよりすぐ⬇️のファが上の場合なので、その先下は要注意!と覚えておけばよいでしょうか。
「低音になると濁るのだ」ということを頭に入れておくことが重要ですね
ベースがない場合のソロでは、
リミットはさらに1オクターブ⬇️ののファがルート音まで、6&7thのインターバルOK。
それより下は、完全5度(そのファ&5度下♭シまで)か完全8度か単音、と覚えておけばいいでしょうか。
このブログ、楽譜なしでは、なかなか難しくなってきました。説明のリミットですね
ざっくりしておりスミマセン
しかし、これも、目安であり、濁っているかどうかは、
人それぞれの判断で行う、という説もありますので、
どうぞよろしくおねがいいたします。