父の腰の具合もみるみるよくなり、

介護認定がおりないかも、、といわれるほどに。

ほどなく会社にも復活できる予定となりました。

私は父のケアをしながら、楽譜作りの毎日。

来年5月の同期との合同ライヴでのコーラス譜。

これが楽しくもあり、じつに大変アセアセ

頭が狂いそうになりながら、コーラスできた時の感動を想像しながら、

日々がんばっております。

そして昨日はNYの友人と電話で1時間もおしゃべり。

LINEの無料通話は偉大ビックリマーク

数週間前、彼女来日の際、友人と我が家に遊びに来てくれて、

ピアニストとして様々な仕事をしてきた彼女のピアノ伴奏で、

二人で数曲歌い、それが楽しくって、

なんと三人でトリオを結成することに〜

その打ち合わせやら何やら、、わたしたちはママ友を超えたね〜と

新たな活動に意欲を燃やしております。

 

そして、昨夜はわれらがTH先生トリオのマンスリーライヴ@キングスバーでした。

驚異的なスケジュールの中、なぜライヴの準備ができるのか不思議でなりません爆  笑

そのプログラムは、

 

第一部

Butch And Butch (Butchとはタフガイのことらしい)

Fragile(Stingの名曲)

Alfie(Burt Bacharach作曲、自身の曲の中で一番好きな曲だという)

Run For Cover(「慌てて隠れる、安全なところに逃げる」という意味。Marcus Miller作曲。ベースの河口さんが、バリバリのチョッパーベースを披露!)

上を向いて歩こう(スローのリズムで。最近、坂本九さんのことを調べていたのだが、改めて名曲と思う。)

 

第二部

Jazz Police (ジャズの持論や歴史観を強要してくる人の蔑称だそう、Jazz Policeから逃げる人の歌だというTH先生の見解)

Little Prince (星の王子さまのテーマ曲として作られたTH先生オリジナル)

From The Back Street?(オリジナル、留学時代の裏通りを歌った曲)

Body And Soul(ご存知の!)

Cherokee(高速猛スピード超テクニカル曲)

 

encore

September(Earth Wind And Fire  これ実は12月の曲なのだそう)

 

キングスバーのピアノの配置が斜めになっていて、新鮮でした。

TH先生もお気にめされたご様子。

トリオに不可能はないという、いつもながらのバラエティに富んだ選曲、

新しい曲との出会い、ハッとする音やリズムとの出会い、、、

ライブ、音楽は心の栄養音譜またまた元気になってきた乙女のトキメキ