12/8(土)と12/16(日)の2Days Liveが無事終了しました。
ほぼ半年くらいかけて準備したライヴ、
テーマは「2018を斬る」
一年の様々なニュース、出来事に沿った選曲で、
歌、弾き語り、ピアノ、ゲストとのコーラス、ピアニカ、
踊りに、モノマネも〜とでき得るかぎりにチャレンジ。
MC含め、ライヴの準備って本当に大変
しかし、その怒涛の2Days終わったこの今、人生で一番幸せかもしれません。
一人一人からいただいたメッセージが、温かくて、、
がんばってきてよかったな〜と心の底から思っています。
ライヴを考えること、ライヴをすることは、今のわたしにとって最高の挑戦
あらゆることがライヴに通じるし、ライヴの準備をすることが自分を成長させる。
今日はTH先生レッスンで今回のライヴ総括や今後のやるべきことを確認しました。
その後、近くに住む、昨日ライヴにいらしてくださった大学ゼミのI先生と会い、
スタバで1時間半ほどおしゃべりをしました。
昔から、本音でお話なさるI先生で、悪いところも的確にさらっとおっしゃる。
そのI先生から、今日はとても褒めていただきました。
そして、もともとクラシック派の先生は、4年前に最初にいらしたときは、Jazzを下に見ていて
実は付き合いだったこと、
でもわたしのライヴは先生のJazzのイメージと違って楽しめるものだったこと、
今回も秀樹メドレーや林檎殺人事件など、先生にとっては「あんな音楽、、」というカテゴライズだったものが
とても楽しかった、
このプロデュースはすごい、ということを語ってくださいました。
人によってそれぞれの音楽に持つイメージ、
受け止め方が違うということを今回痛感しました。
どなたかが言ってましたね、
音楽にジャンルはない、あるのは「いい音楽と悪い音楽」。
わたしは、これからもこれでいこうと思っています。