暑い夏は音楽で暑気払いが一番
昨晩は、ミサトさんの DOLPHY Summer Live へうかがいました。
Piano 寺島優樹さん、Bass 吉川大介さん、Drums 中沢剛さん、と
こちらのバンドメンバーでのライヴは初めてです。
相模大野教室でご一緒の、CHさんをお連れしました。
久しぶりのドルフィーでしたが、いつもながら、
ミサトさんのパワーには圧倒されます
アレンジの面白さや、攻めの選曲、工夫されたプログラム、
そして、ダンスもキレッキレ
楽器陣も伴いキレッキレの演奏で、
格好いいったらありません
Shall We Danceのずっこけ版は、最高でした
さいごの、思いがけない日本の名曲にも、じ〜んと来ました
お連れしたCHさんも、ミサトさんライヴの洗礼を受けて、
感激されたご様子
席でご一緒した、ミサトさん主催の歌う会の方々とも
歌の会のお話をうかがい、
ミサトさんのたゆまぬ努力、前進あるのみのお姿は、
ほんとうに素晴らしい
こちらは二年に一回のライヴでも四苦八苦ですが、
年末に向け、コツコツやっていきたいと思います。
元気とパワーをいただき、ありがとうございました
そして、、
今日の「徹子の部屋」ゲストはNYにお住いの秋吉敏子さんでした。
御歳ピアノの鍵盤と同じ88歳、お元気にピアノを弾かれ
「Summer Time」を演奏。
こちらはまたSimpleで削ぎ落とされた、ジャコメッティのような演奏。
こういう女性に、わたしはなりたい、、