日曜日は、3ヶ月間参加してきました、関内ホール主催ゴスペルWSの修了コンサートでした。
スタートした5/31以降の3ヶ月間、ブログもすっかりご無沙汰で、秋に行われる大学のホームカミングデーの準備と、その運営資金集め(これが全く大変∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)、96歳で現在入院中の叔母のケア、そして、ゴスペル、に邁進してまいりました。
このWS、想像以上に濃い内容で、一回休んだらめげてしまいそう何が何でも、毎回行きました。高校からの友人と一緒に参加できたのも良かった
至れり尽くせりで、当選したのはつくづくラッキーでした。
きっかけは、2年前にイエスマンさんが参加され、修了コンサートにうかがい、その時心動かされたのです。
1000人を前に力一杯歌うのは、たまらなく幸せでしたヾ(@^▽^@)ノ
みんなで歌う喜び、表現する喜び、生きる喜びが感じられる、、ゴスペルの力は偉大です。
最初はあまり乗っていなかったお客様が、最後は大きく手を振り、手拍子してくださっている様子が、よ〜く見えました。
娘も感動して3回泣いた、と言っていました。
企画を担うSoulmatics代表の池末信氏は、かっこよい音楽を追求している上に、人を輝かせよう!社会に貢献しよう!というお気持ちでいっぱいの、カリスマ先生。
なんで人は歌うのか、なんで私は歌うのか、
人に貢献することはできるのか?毎回考えさせられます。
まず、歌うことは、幸せなのです。
そして、人に何か貢献できたら最高ですね。
これからは、1ヶ月半後に行われるホームカミングデーと、その一週間後のバレエの発表会、そしてその後の身の振り方を考えながら、、頑張ってまいりたいと思います。