昨日は代々木のヴォイス・トレーニングへ。
今回のライヴも、最後の「東京ブギウギ」では、高いところがうまく声が出ず、
あらら?であった。
ライヴの日であった、日曜日のTBS「情熱大陸」は
ミュージカル俳優 井上芳雄さんで、興味深かったのは、
1日8時間とか歌い、喉を酷使した場合、
声帯の右側が疲れていたら左側、
左が疲れていたら右を使うようにしたりする、とのことヽ((◎д◎ ))ゝ
そんなことができるんだ〜とビックリ。
ヴォイス・トレーニングは、バレエと同じで、同じことの繰り返しなのだけど、
これが筋トレになっているのであろう。
今は、発声練習さえも、安定した声、思うような声が、なかなか出ないのであるが、
同じ音程の「あ」の音でもいろいろな声色があることはわかる。
歌手と歌手でない人の違いは、
この声色のコントロール、プラス、息遣いのコントロールができるかできないか、
ということなのかと思う。
そしてわたしの場合は声帯を、無理せず、鍛えること。
今回のライヴも、最後の「東京ブギウギ」では、高いところがうまく声が出ず、
あらら?であった。
ライヴの日であった、日曜日のTBS「情熱大陸」は
ミュージカル俳優 井上芳雄さんで、興味深かったのは、
1日8時間とか歌い、喉を酷使した場合、
声帯の右側が疲れていたら左側、
左が疲れていたら右を使うようにしたりする、とのことヽ((◎д◎ ))ゝ
そんなことができるんだ〜とビックリ。
ヴォイス・トレーニングは、バレエと同じで、同じことの繰り返しなのだけど、
これが筋トレになっているのであろう。
今は、発声練習さえも、安定した声、思うような声が、なかなか出ないのであるが、
同じ音程の「あ」の音でもいろいろな声色があることはわかる。
歌手と歌手でない人の違いは、
この声色のコントロール、プラス、息遣いのコントロールができるかできないか、
ということなのかと思う。
そしてわたしの場合は声帯を、無理せず、鍛えること。