同窓会の飲み会ライブも、6日後に迫る。
いよいよ開き直りの時期に来た。

ところで、
NHK亀田音楽専門学校シーズン3の4回シリーズ、
先の木曜日がその最終回であった。
ゲストは星野源さん、秋元康さんへのインタヴューもあり、
最先端の音楽制作の話はとても面白かった。

今シーズンは、J-Pop誕生から現在まで、時期を4つに分け、
前3回についてはまた、落ち着いたら振り返ってみたいと思っているが、
最終回は2006年から現在まで。

その特徴は「踊るJ-Pop」!
この時代、まさに踊りが音楽の中にすっかり浸透して、
「聴いて楽しい、観て楽しい、踊って楽しい」音楽となった、という。
星野源さんも、聴いている人の心も体も踊らせたいと、音楽を作っているとのこと。

確かに、EXILE、Perfume、椎名林檎、サカナクション、話題のゲス極等々、、
J-Popはカッコよい音楽が沢山出てきているし、
リズム感、踊り、ラップなどの進化は目覚ましい。

おばさん的には、ちょっと置いてけぼり感もあるのだが、、

亀田校長曰く「人が心で感じたことを伝えたい気持ちは普遍的」と。

そして星野さんと亀田校長のお話で
(音楽って)「楽しい玉が飛んでくるんだよね」という言葉にとっても共感~

来るライブ、
「楽しんぼ玉 飛んでけライブ!」にしようと思いました。