今年もあと4日となりました。
今年一生懸命やってきたことについて、
総括して、来年の課題を考えてみようと思います。
まずは、ヴォーカル。
わたしの声は「ヴォーカリストの声ではない」という、TH先生の御指摘。
そして先輩K子さんからは、
「ボイストレーニングとして絶対に声楽をやったほうがよい!」
というアドバイスをいただきながら、
試行錯誤を繰り返していましたが、
夏にピンとくる本に出会い、今のボイトレ研究所に通うことになった。
ボイストレーニングというのは、一人一人やり方が違うので、
いろいろな方法をやってみて、自分に合ったものを見つけていく作業だ。
研究所は10月から3ヶ月のおつきあいですが、
声楽出身の先生のもと、
呼吸、息のあて方、歌うときの身体の使い方、
口の開け方、などの基本が、大分わかるようになってきた。
いろいろなアイテムも教えてもらった。
下半身を安定させて、上の力を抜く方法としては、
片足で立ったり、手を振りながら歌ったり。
結果はすぐにでてないかもしれないが、
目指す方向がだんだん見えてきた。
来年は「芯のある声」を目指して、
がんばっていきたい。
今年一生懸命やってきたことについて、
総括して、来年の課題を考えてみようと思います。
まずは、ヴォーカル。
わたしの声は「ヴォーカリストの声ではない」という、TH先生の御指摘。
そして先輩K子さんからは、
「ボイストレーニングとして絶対に声楽をやったほうがよい!」
というアドバイスをいただきながら、
試行錯誤を繰り返していましたが、
夏にピンとくる本に出会い、今のボイトレ研究所に通うことになった。
ボイストレーニングというのは、一人一人やり方が違うので、
いろいろな方法をやってみて、自分に合ったものを見つけていく作業だ。
研究所は10月から3ヶ月のおつきあいですが、
声楽出身の先生のもと、
呼吸、息のあて方、歌うときの身体の使い方、
口の開け方、などの基本が、大分わかるようになってきた。
いろいろなアイテムも教えてもらった。
下半身を安定させて、上の力を抜く方法としては、
片足で立ったり、手を振りながら歌ったり。
結果はすぐにでてないかもしれないが、
目指す方向がだんだん見えてきた。
来年は「芯のある声」を目指して、
がんばっていきたい。