バレエの発表会の後は、
音楽を表現したい!というアドレナリンだけは
やたらに出ている気がするが、
ピアノを弾く時間が足りなくて、空回りしていた。

発表会直前の今週、
TH先生のレッスンがあって、
やるべきことが沢山見つかり!
とりあえず月曜日の発表会に向けて、
あと1日ですが、がんばろうと思っていますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


火曜日は、No Live Dayの前に、
E子さんいらっしゃるファーラウトへ。
Kay Lyra(vo.gt)&Mauricio Maestro(vo.gt)
のブラジル音楽、ボサノバ&サンバ。
Lylaさんのお父様は、
有名なボサノバの作曲家であり歌手のCalros Lylaさん。

ボサノバは、20代のときに聴きにいった、小野リサさん以来。
お二人とも(とくに、おじさまのほう)
それほど大きくはない声量でも、
ボーカルの細かい音の動きが正確で、
ギターとのバランス、フィット感が素晴らしい。
Kay Lylaさんは、声も雰囲気も可愛らしい。
まさに肌に細胞にブラジル音楽が浸透している、少しの不自然さもない。
斬新なアレンジだった「イパネマの娘」、「三月の水」もよかった。
CDを購入して、記念撮影もさせていただきましたv(^-^)v

そして、昨日は
TH先生お教室のMini Liveへ。
バイオリン、ピアノ、弾き語りにヴォーカルに、、
6組の出演者は、ライブを控えた人も多く、
MCなどステージング、演奏と
それぞれの課題にチャレンジしていらっしゃいました。

お一人お一人の、音楽、Jazzに対する熱や、
よい意味での執着、向上心がすごく感じられ、
3年、5年、10年、20年と、、
みなで今後も頑張って行くのだろうな、、と思いました。
刺激を沢山いただき、学ばせていただいたライブ、
ありがとうございました~

Never Bored!It's Jazz!