目下のジャズピアノの課題は、
初見のため、コード進行を見ると、
「(TH先生の名付けて)レーザービーム」が見えるようになること。
そのためのトレーニングとして、
納涼祭以降、「枯葉」、「You'd Be So」の6キーをなんとか終え、
今はBluesの6キーの練習をしています。
そして、費用対効果としては、
6キーでよいとのことでしたが、
黒鍵への苦手意識を少しでも克服したいと、
枯葉とBluesの12キーを地道に自主練しています。
(maria-tombiさんは、早くもそれをなさっているということで、
わたくし大変驚いておりますヽ(*'0'*)ツ)
Jazz Pianoスタートして5年めにして(・_・;)
コードが漸く理解できるようになってきました。
基本はⅡ→Ⅴ→Ⅰ、メジャーとマイナー。
7thのコードはMixo-Lydianの♭9なのか、♭13なのか、Lydian ♭7なのか、
マイナーでも6度と7度の場合、
3度マイナーは9thを弾かないとか、、
今まで、理論もしっかり教えていただいたというのに、
一度分析が終わってしまえば、
それぞれの曲毎の、指の押さえ方、コード毎の音階の雰囲気を
なんとなく覚えてしまうことで、
いちいち意識することもなく、応用が効かなかったのです。
まあ、わたしは特に、意識が足りなかったと思います。
それで、この練習、枯葉はようやく8キー、
Bluesは6キーと道半ばではありますが、
かなりよい感触を感じております~
コードに意識が行くようになって、
黒本開いて、新しい曲を弾きたいと思えるようになったことが画期的(*^▽^*)
しかし、それにしても、
ピアノの練習法として、このジャズのバークリー方式は、
とってもよい!と思っています。
かつて、 中学の時、フラットやシャープがたくさん出てくるようになって、
楽譜を追うのが大変になってピアノを止めてしまいました。
結構、そういう人いるのではないでしょうか?
でも音楽やピアノが本当は好きだったから、
コードで弾く技がわかってて、黒鍵の苦手意識がなければ、続けられたのではないかと思うのです。
クラシックだって、コードがあるはず。
ジャズのメソッドが加われば、理解も深まり、
応用も効くアプローチができると思います。
ポップスやJazzの曲なんかやってもらっていたら、
楽しさ100倍!
枯葉12キーのアドリブを弾きこなせれば、
どのキーでもひとまず対応できるはず。
まさに今、12キーで世界が変わろうとしています(*゜▽゜ノノ゛☆
昨日は、
(おそらく、そのジャズとクラシックの二刀流で育てられたと思われる)
TH先生の中学生のお嬢さま、が参加している、市民ミュージカルの公演に
ミュージカル好きということでお声をかけていただき、
拝見してまりました。
2時間の演目は、
病気の少女がミュージカル「ピーターパン」に出ることにチャレンジするストーリー。
会の中心になっていると思われる30代くらいの男女が中心になって、
地元のアイドルグループらしき女の子たち、
そして、TH先生お嬢さま含め、ほとんどの参加メンバーは驚くほど出番が多く、
(衣装も何回替わったのでしょうか)ひっきりなしに登場、
いろいろなジャンルの曲にのせ、歌に踊りに、セリフあり、、、の
よく練習したのだな~と思う大作でした。
お嬢さまも元気一杯、とっても可愛かったです。
舞台の経験は、きっといろいろに生かされるでしょうね~
TH先生メソッド、No チャレンジ、 No Life???
初見のため、コード進行を見ると、
「(TH先生の名付けて)レーザービーム」が見えるようになること。
そのためのトレーニングとして、
納涼祭以降、「枯葉」、「You'd Be So」の6キーをなんとか終え、
今はBluesの6キーの練習をしています。
そして、費用対効果としては、
6キーでよいとのことでしたが、
黒鍵への苦手意識を少しでも克服したいと、
枯葉とBluesの12キーを地道に自主練しています。
(maria-tombiさんは、早くもそれをなさっているということで、
わたくし大変驚いておりますヽ(*'0'*)ツ)
Jazz Pianoスタートして5年めにして(・_・;)
コードが漸く理解できるようになってきました。
基本はⅡ→Ⅴ→Ⅰ、メジャーとマイナー。
7thのコードはMixo-Lydianの♭9なのか、♭13なのか、Lydian ♭7なのか、
マイナーでも6度と7度の場合、
3度マイナーは9thを弾かないとか、、
今まで、理論もしっかり教えていただいたというのに、
一度分析が終わってしまえば、
それぞれの曲毎の、指の押さえ方、コード毎の音階の雰囲気を
なんとなく覚えてしまうことで、
いちいち意識することもなく、応用が効かなかったのです。
まあ、わたしは特に、意識が足りなかったと思います。
それで、この練習、枯葉はようやく8キー、
Bluesは6キーと道半ばではありますが、
かなりよい感触を感じております~
コードに意識が行くようになって、
黒本開いて、新しい曲を弾きたいと思えるようになったことが画期的(*^▽^*)
しかし、それにしても、
ピアノの練習法として、このジャズのバークリー方式は、
とってもよい!と思っています。
かつて、 中学の時、フラットやシャープがたくさん出てくるようになって、
楽譜を追うのが大変になってピアノを止めてしまいました。
結構、そういう人いるのではないでしょうか?
でも音楽やピアノが本当は好きだったから、
コードで弾く技がわかってて、黒鍵の苦手意識がなければ、続けられたのではないかと思うのです。
クラシックだって、コードがあるはず。
ジャズのメソッドが加われば、理解も深まり、
応用も効くアプローチができると思います。
ポップスやJazzの曲なんかやってもらっていたら、
楽しさ100倍!
枯葉12キーのアドリブを弾きこなせれば、
どのキーでもひとまず対応できるはず。
まさに今、12キーで世界が変わろうとしています(*゜▽゜ノノ゛☆
昨日は、
(おそらく、そのジャズとクラシックの二刀流で育てられたと思われる)
TH先生の中学生のお嬢さま、が参加している、市民ミュージカルの公演に
ミュージカル好きということでお声をかけていただき、
拝見してまりました。
2時間の演目は、
病気の少女がミュージカル「ピーターパン」に出ることにチャレンジするストーリー。
会の中心になっていると思われる30代くらいの男女が中心になって、
地元のアイドルグループらしき女の子たち、
そして、TH先生お嬢さま含め、ほとんどの参加メンバーは驚くほど出番が多く、
(衣装も何回替わったのでしょうか)ひっきりなしに登場、
いろいろなジャンルの曲にのせ、歌に踊りに、セリフあり、、、の
よく練習したのだな~と思う大作でした。
お嬢さまも元気一杯、とっても可愛かったです。
舞台の経験は、きっといろいろに生かされるでしょうね~
TH先生メソッド、No チャレンジ、 No Life???