本日は、いつものエルスのセッションへ、
バイオリンのMegさんと参加しました。
他は、サックス2人、ドラム2人、いらっしゃいました。

今日のホストのドラムは21歳の女性です。
ジャズを初めて3年とのことでしたが、
リズムバシバシの~凄腕でした。

ドラムだけは、その都度、色々な若手がいらっしゃるのですが、
ホストのピアニストが、高田馬場の「イントロ」というところで、
スカウトしていらっしゃるようです。

その「イントロ」というところ、
ドラム女史の話では、
「今、日本で一番熱いセッションが繰り広げられているところ」らしい。
昨日は明け方までそこにいて、こちらに来たとのことでした。
眠い眠いと言いながら、叩いていました。

ホストのピアニストは、20年来通っているとのことで、
イントロのために、一時は高田馬場に住んでいらしたこともあると。

..ということは、ここのエルス・セッションは、
その日本で一番熱いセッションの流れを汲んでいること!

たしかに。緩やかなムードながら、
演奏は素晴らしいものです。
わたしは「イントロ」にはおそらくご縁はないと思いますが、
こちらのセッション、心して臨みたいな、、と思った次第です。

Recorda Me、Four、かっこよい曲にも出会え、
ぜひ弾けるようになりたいな、と思った。

それにしても今日は情けなくなるくらい、
ミスの連続で・・
この悔しさをバネに練習せねばなりませぬ。

MegさんとのHow High The Moonのルバート、、
イントロ、、さらには弾き語りのキーを伝え違えるなど、、


今日はCantaloap Islandをリクエストして、
ホストのトリオに、最後に演奏していただきましたo(^▽^)o

少しでも近づけるよう、頑張って行きたい。