さて、いよいよ6/12のMini LIveに向け、
練習スタートですが、
その前に先日のミニライブの総括をしておかないと。
今回は、左手のバリエーション、
アドリブのバリエーション、
モードの感じを掴んで表現、、
という課題を持っていました。
そして、当日は全てを忘れて歌うことだったのです。
録音を聴いてみると、
It Could Happen To Youは最初歌おうとしていてよかったのですが、
後半になると、半分以上和音やトリルになっていて、
とうとう左右のユニゾンにいたっては、
4コーラス目になんとか入れようという悪あがき的感じで、
3コーラスで終わった方が自然だった。
こちらで上手くいったのは、ルバートとエンディングでした。
So Whatは、
本番での1コーラス目の歌がまたまたダサクて、、、嫌になる。
後半になるにつれ、まあまあよかったのですが、
全体的には、落ち着きのない、焦った演奏に聴こえます。
せっかく、ドラムとベースのお二人の
すばらしい演奏に支えていただいているのに、、
ひとり突っ走っている感じ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
これはわたしのいつもの悪い癖で、
もうちょっとこれからはしっとり?行きたいと思います!
まあ、でもこれがまさしく自分そのもの。
アドリブも、バリエーションの黄金比を、浸透させて、
洗練させていきたいし、
左手もまだまだいつもの単調モードに陥るので、
これも意識して意識して、、
6月に向け、がんばって行きたいと思います(^-^)ノ~~
練習スタートですが、
その前に先日のミニライブの総括をしておかないと。
今回は、左手のバリエーション、
アドリブのバリエーション、
モードの感じを掴んで表現、、
という課題を持っていました。
そして、当日は全てを忘れて歌うことだったのです。
録音を聴いてみると、
It Could Happen To Youは最初歌おうとしていてよかったのですが、
後半になると、半分以上和音やトリルになっていて、
とうとう左右のユニゾンにいたっては、
4コーラス目になんとか入れようという悪あがき的感じで、
3コーラスで終わった方が自然だった。
こちらで上手くいったのは、ルバートとエンディングでした。
So Whatは、
本番での1コーラス目の歌がまたまたダサクて、、、嫌になる。
後半になるにつれ、まあまあよかったのですが、
全体的には、落ち着きのない、焦った演奏に聴こえます。
せっかく、ドラムとベースのお二人の
すばらしい演奏に支えていただいているのに、、
ひとり突っ走っている感じ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
これはわたしのいつもの悪い癖で、
もうちょっとこれからはしっとり?行きたいと思います!
まあ、でもこれがまさしく自分そのもの。
アドリブも、バリエーションの黄金比を、浸透させて、
洗練させていきたいし、
左手もまだまだいつもの単調モードに陥るので、
これも意識して意識して、、
6月に向け、がんばって行きたいと思います(^-^)ノ~~