今日は、4年前から緩やかに続けてきた、
ポーセリン絵付けの最後のレッスンでした。

先生は、主人の従姉妹で、
彼女は最近は受注製作の茶箱作りや、フレンチデコのお教室開催で
忙しくなり、一緒に習っていたもう一人の方がお家の事情で来られなくなり、
わたしもあまり熱心な生徒でないため(´_`。)
一旦区切りをつけましょうという事になりました。

その方は、今日もいらっしゃれなくなり、
結局今日はレッスンより積もる話を、、
ということで、2時間以上のおしゃべりタイムとなりました。

半年以上ぶりのレッスンでしたので、
親、親戚や近況などでも、話は尽きません。

そして、
彼女も、今とっても充実しているものの、
その先の目標が分からない、という話を聞いて、
わたしもそうなの、、と共感しておりました。

大河の
杉文さんは、志を見つけてしまいましたね*\(^o^)/*
それも尊い志だと思います。

志といって思い出すのは、
去年の3月あまりにも突然の早すぎる一生であった
藤巻幸夫さんの
「日本中をオシャレにする!」という志。
こんなワクワクする志が持てたら楽しいだろうな、
と思ってました。


いつか、家でアフタヌーンティー&Jazzの会をしたいな、、
と思って、ようやくこちらの製作に取り掛かったのですが、
レッスンもなくなり、、持ち帰って来ました。
果たしてわたしが絵付けを自らやる日は来るのでしょうか?